🌻ひまわり在宅ケア
坂井です
最近、皆さんは歩かれていますか❓👣
歩くと、脳内で「セロトニン」というホルモンが増えるそうです。
セロトニンは、「幸せホルモン」とも呼ばれる、脳内の神経伝達物質のひとつ
セロトニンが十分に分泌されていると、人は落ち着きや満足などを感じ、歩くだけで、人は幸せな気持ちになれます
散歩をした後は気持ちがいいと
感じる人は多いと思います
実は、気のせいではなく、
科学的にも理に適っていること
なのだそうです
現代人が様々な病気になりやすくなったのは歩かなくなったからという説もあるようです💦
歩くだけで「幸せホルモン」のセロトニンが増えるということは、
心の健康や病気を予防できれば、嬉しいですよね✨
歩けば血流が良くなり、
脳内の酸素が増えるため、
頭の回転も速くなります👍
「歩く=手足を動かす」ことで
脳内の神経細胞の活性化にも繋がる。
歩くことが健康にいいとは知っていても、
できないや続かないという人は多いですよね😅
毎日の生活の中で少しでも歩くを意識するだけでも違うかもしれません🤔
年々、春の過ごしやすい時期が短くなってきています。歩くのは今かもしれませんね😄