本日のシシノバ部技練、お疲れ様でした
まずはエアロビクス
4ビートと8ビートの使い分けを出来るようにしましょう
今の動きは骨盤が8ビートで腕が4ビートですがセンスがあれば出来ます
フィットネスでもこの使い分けが出来てない人がめちゃくちゃ多くて、ダンス系の愛好家やインストラクターでも出来ない人が多数います
これを理解すると動きのバリエーションと可能性がめちゃくちゃ広がります
例えばステップタッチではビートの使い分けだけで7種類
これに股関節や胴体の動きを加えていけば数十種類のステップタッチのバリエーションになります
それを繰り返し反復して身に付けて行く事を練習と言います
そしてそれが有酸素運動になるのです
演技にも良い影響があるので、ひたすら練習しましょうね
で、ジャンピングジャックの練習にヒップホップの骨盤の使い方を取り入れてみましたが、なんだか良い感じでしたね
これからのフライト部門やAD部門では重要になってくるので、シシノバ部でも各セミナーでもやってみましょう
やっぱりジャンピングジャックは奥が深いし、これを磨いて行くことがエアロビックムーブメントの向上に繋がっていくでしょう
部員の皆さんは早めにヒップホップジャンピングジャックを習得しておきましょう