本日のシシノバ部技練、お疲れ様でしたニコニコ



まずはエアロビクス!

4ビートと8ビートの使い分けを出来るようにしましょうルンルン

今の動きは骨盤が8ビートで腕が4ビートですがセンスがあれば出来ますグラサン

フィットネスでもこの使い分けが出来てない人がめちゃくちゃ多くて、ダンス系の愛好家やインストラクターでも出来ない人が多数います電球

これを理解すると動きのバリエーションと可能性がめちゃくちゃ広がります流れ星

例えばステップタッチではビートの使い分けだけで7種類電球

これに股関節や胴体の動きを加えていけば数十種類のステップタッチのバリエーションになります電球

それを繰り返し反復して身に付けて行く事を練習と言います!

そしてそれが有酸素運動になるのです!

演技にも良い影響があるので、ひたすら練習しましょうねウインクキラキラ



で、ジャンピングジャックの練習にヒップホップの骨盤の使い方を取り入れてみましたが、なんだか良い感じでしたねニヤリルンルン

これからのフライト部門やAD部門では重要になってくるので、シシノバ部でも各セミナーでもやってみましょうスター

やっぱりジャンピングジャックは奥が深いし、これを磨いて行くことがエアロビックムーブメントの向上に繋がっていくでしょう星星星

部員の皆さんは早めにヒップホップジャンピングジャックを習得しておきましょうグッウインク





本日のシシノバ部技練、お疲れ様でしたニコニコ


先週のジャンピングジャックでの課題は少しずつ改善してきてますね電球

でも無意識に出来るようになるまではひたすらやりまくるしかありません!

基本的には重力を使うんやけど、競技エアロビックの音の速さだと重力だけでは間に合わないので様々な動作を追加する必要があります電球

そこが難しいところであり競技エアロビックの面白さでもあるんやけど、最近はこれを選手はやらないし審判員も見ないから面白さが半減どころか10分の1以下なのよ下矢印下矢印下矢印

そしてこれをスキルというのですニコニコキラキラ


ジャンピングジャックの体幹部と脚と物理の法則の使い方と同じように、ニーアップやハイキックの時の胸と骨盤と脚のタイミングもとても重要です電球

その時の胸と背骨の動きとその流れを滞らせずに脚をタイミング良く動かし、バウンスと合わせて動くとハイキックもニーアップも理論通りになるし簡単になる流れ星流れ星流れ星

タイミングが合うと柔らかく動けるようになるしねルンルン

この背骨の波の動きと脚の動きのタイミング練習も無意識に出来るようになるまで反復あるのみ!

ジャンピングジャックと同様にこれも宿題ですよ〜スタースタースター





本日のシシノバ部技練、お疲れ様でしたニコニコ


エアロビック上達のコツは「ジャンピングジャックとハイキックとプッシュアップの反復練習である」とノムラは声高に言っているのですが、これは真実ですよ星星星
(ノムラが言うと嘘くさいけど…笑)


ジャンピングジャックはただ単に足を開いたり閉じたりするだけではなく…

その時に骨盤が何をやっているのか!

下腹部はどうなっているのか!

足と脚は何をしているか!

お腹と肩と頭で衝撃を感じているか!

腕と連動しているか!

等々、なかなか厄介で奥が深いムーブメントなのですよグラサン


そして今日は「足で床を迎えに行く」というのをやりましたが、これは見た目ではなく感覚と反射の問題なので習慣的な反復練習が必要!!

でもその習慣が身につけば感覚としてしてはいつまでも失われる事はありませんルンルン

何もしなければ筋力とかは失われていくけどねてへぺろ


てなわけで、足で床を迎えに行って骨盤で跳ね上がる感覚と筋力を身につけましょう流れ星流れ星流れ星

宿題はその反復練習ですよウインクキラキラ