まずは、立憲民主党の野田佳彦さんは、誰でも良いから、自分と交際してくれと、無節操に求婚している様なものです。
維新、馬場代表からは、立憲民主党は、明確に振られいるのにも関わらず、維新と手を組もうと言っているのは、求婚して断られた相手に、まだ、未練を持って、求愛している様なものです。
それよりも酷いのは、国民民主党の玉木雄一郎さんで、相手を利用するだけ利用しておいて、交際相手を取っ替え引っ替えしている様なものです。
かつては、野党共闘の一員だったのに、自民党と手を組む可能性まで指摘されているのですから。
玉木さんは、日本会議や統一教会とも深い関係です。
維新馬場代表は、DVレベルの亭主関白タイプですね。
独裁的で、暴力的で。
自民党と公明党との関係は、実は恋愛関係(=政策が一致する関係)ではなく、地位とかお金で繋がっている仮面夫婦みたいな関係です。
政策が一致するとかそんな事はどうでも良くて、自民党は、公明党の組織票が欲しいだけ。
公明党も、与党であれば、何かと利益があるだけです。
れいわ山本太郎さんは、自分を犠牲にして、世の為人の為、或いは仕事の為に抜刀した結果、奥さんに逃げられた様なタイプ。
心変わりといえば、枝野さんです。
詳しくは、過去のブログに書いてあります。
https://ameblo.jp/kenichi-tp/entry-12864692588.html
一旦は、日本共産党と良好な関係、幸せな家庭を築いていたと思った居ましたが、新たに現れた女性に心変わりしてしまいました。
元の交際相手と、新たな交際相手と漢字は違っても、名前が同じというのは、どんな気分でしょうか?
智子さんから、友子さんへ心変わりしてしまったのですね?
田村智子さんから、芳野友子さんへ。
都知事選挙の時までは、日本共産党と手を組んで、蓮舫さんを支援していた枝野さんが、こんな風に心変わりするとは思いませんでした。
日本共産党、田村智子委員長はどうか?
立憲民主党からは、別れを告げられています。
勿論、立憲民主党の中には、相変わらず、良好な関係の方も何人も居ますが。
ところが、別れを告げた筈の野田佳彦さんが、日本共産党に対して、首相指名で、自分に投票して欲しい。と呼びかけたら、何と、立憲民主党野田佳彦さんから別れを告げられた筈の日本共産党の田村智子委員長だけが、前向きに検討する。と答えているのです。
(某党のリンクをご覧下さい)
日本共産党は、相手に裏切られても、それでも相手に尽くし続けて、不幸な目に会うタイプですかね?