本田健公式ブログ

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著書累計800万部突破の作家の本田健の公式ブログです。
お金・ビジネス、恋愛や結婚、才能、人間関係など幅広い分野の
「人生が変わるきっかけ」となる情報をお届けしています。

こんにちは、本田健です。

僕の本棚からおすすめの一冊をお届けしている「読書日記」。
今日ご紹介するのは、
毎日を少し軽やかに生きるヒントをくれる一冊です。

 『いつも機嫌よくいられる本 』

 岡崎 かつひろ (著)

 


この本を読んでいて、
とても印象に残った考え方があります。

機嫌は才能ではなく、習慣である。

 

私たちはつい、
気分は出来事によって決まるものだと思いがちです。

うれしいことがあれば機嫌がいい。
嫌なことがあれば機嫌が悪くなる。

もちろん、それも自然なことです。
でも岡崎さんは、
機嫌のよさは生まれつきではなく、
日々の習慣によって育てられるものだと語ります。


感謝する。
笑顔を向ける。
言葉を整える。
少し立ち止まって深呼吸する。

どれも特別なことではありません。
でも、
そんな小さな積み重ねが、
心の状態をつくっていく。

 

読んでいて感じたのは、
人生の質は、
出来事より機嫌で決まるのかもしれない
ということです。

同じ出来事でも、
ごきげんなときと、
疲れているときでは、
見え方がまったく違います。

だから、
人生を変えるために、
大きな出来事を待つ必要はないのかもしれません。

まずは、
今日の機嫌を整える。

その積み重ねが、
毎日の質を変え、
人生の質を変えていく。

この本は、
無理にポジティブになろうという本ではありません。
落ち込む日もある。
うまくいかない日もある。

それでも、
そこから戻る力を育てていこう。
そんな優しいメッセージが込められています。

人生は、
毎日の機嫌の積み重ねでできているのかもしれません。

こんにちは、本田健です。

世界中の本当に豊かな人たちと出会ってきて感じることを今日はシェアしますね。

彼らが大切にしているのは、お金ではなく「信頼」だということです。

銀行口座の数字を増やすことより、人からの信頼を一つひとつ積み重ねていく。

その姿勢が、結果的に大きな豊かさを引き寄せているんですよね。

考えてみると、お金は使えば減ります。

でも、信頼は使えば使うほど、増えていく不思議な財産です。

今日は、貯金より「信頼」を貯めている人たちの3つの習慣について、お話しさせてくださいね。

1.小さな約束を、ていねいに守る

信頼を貯めている人は、大きな約束より「小さな約束」を大切にしています。

「来週、資料送りますね」
「今度ランチしましょう」
「あの本、紹介しますね」

そんな何気ない言葉を、ちゃんと覚えていて、ちゃんと実行するのです。

僕の知り合いに、信頼の塊のような人がいます。

その方は、別れ際にふと口にした「あの件、調べておきますね」というひと言を、絶対に忘れません。

数日後には、メールで丁寧に情報を送ってくれるんです。

忙しいのに、すごいなぁと思います。

最初は「すごい記憶力だな」と思っていました。

でも、よく観察していると、メモを取っていたり、その場でリマインダーを設定していたり、いろいろ工夫されていたんですよね。

信頼って、才能ではなく、習慣なんだと思います。

逆に、口先で大きなことを言って、小さな約束をすぐ忘れてしまう人がいます。

本人は気づいていなくても、まわりからは少しずつ信頼を失っていくんですよね。

信頼の通帳は、千円札を毎日コツコツ入れていくようなものです。

大きなお札を一回入れるより、ずっと残高が増えていきます。

2.「自分の利益」を、いったん横に置ける

信頼を貯めている人は、目の前の損得勘定を、いったん横に置けるんです。

「これは自分にとって得かどうか」を最初に考える人と、
「相手にとって何が役に立つだろう」を最初に考える人。

長い目で見ると、後者のところに、お金もご縁もチャンスも集まってきます。

僕の経験では、本当に豊かな人ほど、見返りを期待せずに動いています。

紹介してくれる。情報をシェアしてくれる。
誰かをつないでくれる。

それも、「あとで何かしてほしい」という気持ちなしに、ただ自然にやってくれるんですよね。

不思議なものです。

そうやって何の打算もなく動いている人のところに、いつのまにか、いろんなご縁が集まってきます。

そして、そのご縁が、思いがけない形で豊かさを運んでくる。

「ギブ&テイク」より「ギブ&ギブ」のほうが、長い目で見ると、ずっと豊かな人生になるんだと思います。

信頼を貯めている人は、そのことを知っています。

3.悪いニュースを、自分から先に伝える

これは、信頼を貯めるうえで、いちばん差がつくところかもしれません。

何か問題が起きたとき、信頼されている人は、自分から先に正直に伝えます。

「実は、うまくいきませんでした」
「ミスをしてしまって、ご迷惑をおかけしました」
「予定通りに進められそうにありません」

言いにくいことを、ごまかさずに先に伝えられる人が信頼を得られます。

逆に、信頼を失っていく人は、悪い情報をギリギリまで隠したり、誰かのせいにしたりします。

バレなければいい、と思って先延ばしにしてしまうのです。

でも、不思議なことに、隠したことは必ずどこかでバレるんですよね。

そして、その瞬間に、それまで積み重ねてきた信頼が一気に崩れてしまいます。

僕も若い頃、悪いニュースを伝えるのが怖くて、先延ばしにしてしまったことがあります。

結果はもう、最悪でした。

それ以来、心がけているのは「悪い知らせほど、早く伝える」ということです。

昔メンターに、悪いニュースは、ピンが抜けかけた手榴弾だと思えと言われたことがあります。

それを上司やクライアントに伝えたら、それは、その手榴弾を渡したことになります。

その時点で、その人達の問題になり、自分の問題では無くなるというわけです(笑)。

ちゃんと誠心誠意謝罪すれば、不思議と相手は怒らないどころか、「正直に言ってくれてありがとう」と感謝してくれることもあります。

正直さは、最強の信頼貯金です。

小さな約束を、ていねいに守ること。
自分の利益を、いったん横に置けること。
悪いニュースを、自分から先に伝えること。

この3つの習慣を積み重ねていくと、いつのまにか、その人のまわりには信頼の輪が広がっています。

そして、信頼の輪が広がった人のところには、お金も、ご縁も、チャンスも、自然と流れ込んできます。

貯金通帳の数字を増やすことも、もちろん大切です。

でも、本当に人生を豊かにしてくれるのは、目には見えない「信頼の通帳」のほうかもしれません。

ピラーズオブパワーの映画の試写会の写真が上がってきました。
舞台挨拶で、大御所に混ざって挨拶させてもらいました。ジョービターレ、マリーダイヤモンド、リサニコルズ、マイケルベックウィズ、シャロンレクター、ドリアコルドバと同じ列にいる!
シャロンは、ロバートキヨサキと共著で、「金持ち父さん、貧乏父さん」を世界に出した人です。他のメンバーは、シークレットのオリジナルキャスト。

この人たちと同じ列に並んでいいんだろうか、、。
ま、いいか。並んじゃったんだから。

もう、前に行くしかない。
次の時代を作っていく責任と予感に、心が震えました。

こんにちは、本田健です。

最近、講演やセミナーで、こんな質問を本当によく受けるようになりました。

「AIに仕事を奪われるんじゃないかと、不安なんです」
「これからの時代、自分はどうやって稼いでいけばいいんでしょうか」

僕も、毎日AIを使いながら仕事をしています。

本当に便利で、驚くほど優秀です。

正直に言うと、僕が10年かけて学んできたことを、AIは数秒で答えてしまったりします。

文章も、変なところを数分で本一冊分きれにしてくれます。

でも、不思議なことに、僕はそれを脅威だとは感じていないんですよね。

むしろ、これからの時代こそ、「人間らしさ」を持っている人が、いちばん豊かに稼げる時代になると思っています。

今日は、AI時代に「人間らしさ」で稼いでいくための3つの視点について、お話しさせてくださいね。

1.AIには「揺らぐ心」がない

AIは、ものすごい量の知識を持っています。

論理的で、正確で、疲れもしません。

でも、AIには「揺らぐ心」がないんですよね。

だから、つまらない。

夜眠れずに、誰かのことを思って涙を流したことがない。

失敗して落ち込んで、それでも立ち上がった経験がない。

誰かを愛して、誰かに裏切られて、それでもまた人を信じようとしたことがない。

あたりまえですが、それだと共感を得ることがありません。

そういう「人間ならではの、揺らぎ」を知っている人だけが、本当に誰かの心に届くものを生み出せます。

僕が本を書き続けてこられたのも、自分が悩み、迷い、転んできた経験があったからでした。

完璧なノウハウなんて、書いたことがありません。

むしろ、
「僕も同じところでつまずきました」
「いまだに不安になることがあります」

と正直に書いてきたから、読者の方が「これは自分のことだ」と感じてくれたんだと思います。

AI時代に稼げる人は、知識を売る人ではなく、「自分の揺らぎ」を惜しみなく差し出せる人なんですよね。

2.AIには「身体感覚」がない

これは意外と見落とされがちなポイントです。

AIは、コーヒーを飲んだ時の温かさを知りません。

誰かに抱きしめられた時の安心感もわからない。

夕日を見て胸が締めつけられる感覚も、満員電車のあのうんざりした空気も、体験したことがないんです。当たり前か(笑)。

でも、僕たち人間が本当にお金を払いたくなるサービスって、たいてい「身体感覚」を伴うものなんですよね。

おいしい料理。心地よいマッサージ。

あたたかいおもてなし。
誰かと過ごす豊かな時間。
手書きの手紙。直筆のサイン。

そういう「身体を通してしか味わえないもの」の価値は、AIが進化すればするほど、逆に高まっていくと思います。

僕も、世界中で講演をしてきましたが、オンラインの動画より、直接会場でお話しした方が、深く伝わる感覚があるんです。

同じ空気を吸って、同じ場にいる。

その体験そのものに、人はお金を払ってくれるんですよね。

これからの時代、自分の「身体性」を活かせる仕事を持っている人ほど、豊かに稼いでいけるんじゃないかと思います。

3.AIには「あなたの物語」がない

AIは、世界中のあらゆる情報を学習しています。

でも、あなたが今日まで生きてきた「あなただけの物語」は、AIにはありません。

子どもの頃に夢中になったこと。
傷ついた経験。乗り越えてきた壁。
出会ってきた人たち。失った大切なもの。

それでも諦めなかった想い。

そういう、あなたしか語れない物語こそが、これからの時代の最大の資産になります。

なぜなら、人は情報ではなく、物語に心を動かされるからなんですよね。

僕の本も、よく考えてみると、結局は「僕の物語」を語っているんです。

お金で苦労した話、
ユダヤ人の大富豪に出会った話、
家族のこと、
人生で迷ってきたこと。

読者の方々が共感してくれるのは、ノウハウではなく、その物語の部分なんだと思います。

あなたにも、あなただけの物語があります。

それは、今すぐお金になる形にならなくてもいいんです。

SNSで小さく発信してみる。
誰かに話してみる。文章にしてみる。

そうやって少しずつ差し出していくうちに、不思議とあなたの物語に共鳴する人たちが集まってきます。

そして、その共鳴の輪の中から、新しい仕事や収入が生まれてくる。

これからは、そんな時代になっていくと思います。

「揺らぐ心」を持っていること。
「身体感覚」を持っていること。
「自分の物語」を持っていること。

AIが進化すればするほど、この3つを持っている人の価値は、逆に上がっていきます。

不安に思う必要はないんです。

むしろ、これからの時代は、人間が「人間らしくあること」そのものが、いちばんの仕事になっていきます。

今日、あなたの中にある「あなたらしさ」は、どんなものですか?

こんにちは、本田健です。

長年、お金持ちと呼ばれる人たちと近くで接してきて、不思議に思うことがあります。

豊かに暮らしている人ほど、お金のことを「あまり考えていない」んですよね。

逆に、お金に苦労している人ほど、朝から晩までお金のことが頭から離れない。

これは、なんと逆説的かなと思いませんか?

だって、
「もっと稼がなきゃ」
「将来が不安だなぁ」
「あの人より給料が低いから、もっと頑張らなくちゃ」

そんな思考が、ずっと頭の中で回り続けているほど、豊かさから遠くなってしまうなんて、、。

今日は、お金に好かれる人たちが、あえて「考えていない」3つのことについて、お話しさせてくださいね。

1.何かが「足りない」とは、考えていない

お金に好かれる人は、「足りない」という思考から、すでに卒業しています。

これは、たくさん持っているから余裕がある、という話ではないんです。

実際、僕が若い頃に出会った豊かな人たちは、まだ大きな成功をつかむ前から、不思議と「足りない」と言わない人たちでした。

「もう十分ある」
「いま手元にあるもので、ちゃんと幸せだ」
そういう感覚が、先にあるわけです。

「足りない」と思い続けていると、その波動が現実に反映されてしまいます。

だから、ますます「足りない」状況が続いてしまう。

逆に、「ある」という意識で生きている人のところには、不思議とお金が流れ込んできます。

これは精神論ではなくて、僕がずっと観察してきた現象なんです。

2.「お金で人を判断すること」を考えていない

お金に好かれる人は、人を「収入」や「資産」で見ません。

肩書きや年収で態度を変えることもない。

タクシーの運転手さんにも、レストランの店員さんにも、世界的な大富豪と話すときと同じトーンで接します。

これって、当たり前のようで、なかなかできることじゃないんですよね。

僕自身、世界中でいろんな人に会ってきましたが、本当に豊かな人ほど、人として誠実で、フラットな印象があります。

「この人と付き合うと得かどうか」
「この人にどれだけの価値があるか」

そんな計算をしている人のところには、不思議とお金は集まってきません。

なぜなら、お金もエネルギーだからです。

計算高い波動には、計算高いお金しか集まってこないんですよね。

逆に、人を分け隔てなく大切にできる人のところには、いろんな縁とともに、豊かさも流れ込んできます。

3.「お金を失う恐怖」を感じていない

お金に好かれる人は、「失うこと」を過剰に恐れていません。

もちろん、無頓着なわけではありません。

ちゃんと管理はしています。

でも、「失ったらどうしよう」という不安が、生活の中心になっていません。

恐怖をベースにお金を扱っている人は、不思議とお金が出ていきやすくなります。

なぜなら、恐怖の波動は、その恐怖を現実にしてしまうからなんですよね。

僕も若い頃、「お金がなくなったらどうしよう」とビクビクしながら過ごしていた時期がありました。

その時期は、本当にお金が貯まらなかったんです。

ところが、「まあ、なんとかなるか」と思えるようになってから、不思議とお金の流れが変わりはじめました。

お金は、安心している人のところに集まってきます。

緊張している手のひらの上には、長く留まってくれないんですよね。

「足りない」を考えない。
「人を値段で見る」ことを考えない。
「失う恐怖」を考えない。

お金に好かれる人は、頭の中のスペースを、こうやってきれいに空けているんです。

目的——影響力か、自由な表現か

商業出版は全国の書店に流通し、ベストセラーになれば「ベストセラー作家」という社会的信用が生まれます。

一方の自費出版は、好きなタイトルをつけて、編集されることなく自分の言いたいことを全部書ける自由があります。

名刺代わりの本を持ちたい、記念に本を出したいという場合には自費出版が向いています。

スピード——今すぐ出したいか、時間をかけてもいいか

商業出版は企画から出版まで最低半年、場合によっては2〜3年かかります。

一方Kindleを含む自費出版なら、原稿が整っていれば最短1週間で出版できます。

スピード重視なら自費出版、じっくり取り組んで本格的に世に出たいなら商業出版です。

収益——印税か、自己投資か

商業出版は1冊売れるごとに5〜10%の印税が入ります。

売れれば売れるほど収入になりますが、初版3000〜5000部では大きな金額にはなりません。

自費出版は100万〜数百万円の費用がかかる分、本が売れれば利益はそのまま自分に入ります。

ただし有名著者でない限り、なかなか売れないのが現実です。

難易度——誰でも出せるか、審査があるか

自費出版はお金さえあれば誰でも出せます。

商業出版は編集者による審査があり、実績や発信力、フォロワー数なども重視されます。

ある出版社では「全SNSのフォロワーが2万人以下だと話も聞いてもらえない」というケースもあります。

グローバル展開——日本語だけにとどまらない可能性

商業出版で日本のベストセラー作家になると、世界への扉が開きます。

現在48の言語で本が翻訳出版されているように、日本での実績が世界展開のチケットになります。

KindleなどのプラットフォームをうまくつかえばAmazonを通じて世界中の読者に届けることも可能です。

あなたに合うのはどちら?

商業出版が向いている人は、実績を作りたい、影響力を一気に広げたい、作家という肩書きを持って世界に出ていきたいという方です。

自費出版が向いている人は、今すぐ本を出したい、自分のビジネスに活かしたい、コンテンツビジネスを作りたいという方です。

あなたの中に眠っている一冊の本、どんな形で世に出したいですか?

こんにちは、本田健です。

僕の本棚からおすすめの一冊をお届けしている「読書日記」。
今日ご紹介するのは、
ビジネスの世界だけでなく、
人との関わり方についても考えさせてくれる一冊です。

 『感情マーケティング
  「見せ方」と「気分」で売上は勝手に伸びる 』

 齊藤晃宏 (著)

 

 

この本を読んでいて、
とても印象に残った言葉があります。

「人は商品を買うのではなく、感情を買っている。」

 

たしかに私たちは、
モノそのものだけを選んでいるわけではありません。

 

その商品を手にしたら、
どんな気持ちになれるのか。
どんな未来が待っているのか。
どんな体験ができるのか。

そんな「感情」に心を動かされて、
選択していることが多いように思います。

 

そして、それはビジネスだけの話ではないのかもしれません。

人の心を動かすのは、
正しさより気持ち。

どれだけ正しいことを言っても、
相手の気持ちが置き去りになっていたら、
なかなか届きません。

 

逆に、
気持ちがつながった一言は、
人の心をふっと軽くすることがあります。

 

この本はマーケティングの本ですが、
読んでいて感じたのは、
人の気持ちを理解しようとすることの大切さでした。

売り込む前に、理解する。

伝える前に、寄り添う。

その姿勢が、
ビジネスでも、
人間関係でも、
信頼を育てていくのだと思います。

私たちはつい、
正しい答えを探そうとします。
でも本当に必要なのは、
正しさよりも、
相手の気持ちに目を向けることなのかもしれません。

 


 

ちなみに、
豊かさについても、同じことが言えるかもしれません。

お金そのものを追いかけるのではなく、
どんな人生を送りたいのか。
どんな気持ちで毎日を過ごしたいのか。

そんなことを考えながら選択を重ねることで、
豊かさは少しずつ育っていくのだと思います。

映画のプレミア上映会無事終わって、ほっとしています。今回は、日本から15人連れてきたので、僕が面倒見なくちゃと思っていたのに、逆にみんなに盛り上げていただきました。


 今回、シークレット20周年記念の映画に出ることで、世界デビューをやり直している感があります。これから、いよいよグローバルに出ていくぞ〜と思ってます。


 映画のプレミアは、会場が300人しか入れない関係で、プロデューサー、エディターなどの関係者と、出演者とその家族、友人だけという感じの会でしたが、逆にそれがとっても親密な感じでよかったです。


 シークレットのオリジナルキャスト、ジョービターレ、マイケルベックウイズ、リサニコルズ、マリーダイヤモンドが来て、日本からきた参加者とも気軽に写真撮っていました。僕だけ15人も連れてきてしまったので、他の関係者で入れなかった人ごめんなさいという感じでした。


 アメリカの人たちからしたら、「日本からこのために来たの?」と喜んでくれて、大歓迎してくれました。日本の人たちも、とっても喜んでくれたようです。


 ハリウッドなので、ファッションデザイナー、映画のプロデューサーたちもきて、とっても華やかでした。また、YouTubeとかでその時の様子は、出しますね。

こんにちは、本田健です。

夜、家に帰ってひとりになった瞬間、ふっと息をつくことってありませんか?

家族がいる人は、みんなが寝た後の時間かもしれません。

僕にとって、その瞬間が、一日でいちばん大切な時間なんです。

仕事も、人付き合いも、SNSもすべて手放した、誰のためでもない夜の時間。

あの時間の質が、これからの人生をそっと形づくっていくんじゃないかと思います。

1.夜は、一日でいちばん魂に近づける時間

昼間は、誰もが「役割」を生きています。

会社員として、親として、パートナーとして。それは決して悪いことではありません。

でも、役割を生きている時間には、本当の自分の声は届きにくいんですよね。

夜になると、世界が少しずつ静かになっていきます。

電話も鳴らないし、大切なメールも止まります。

深夜、誰にも何も期待されない時間が訪れます。

そのとき初めて、昼間ずっと黙っていた自分の魂が、そっと話しはじめてくれるんです。

「本当は疲れていたんだね」
「このことが嬉しかったんだね」
「本音では、こっちに進みたかった」

そんな小さな声が、夜の静けさの中で聞こえてきます。

僕も、人生の大きな決断を振り返ってみると、ほとんどが夜のひとり時間に芽生えたものでした。

会社を辞めたいという気持ちも、本を書きたいという思いも、最初に湧いてきたのは静かな夜だったんです。

2.夜のスマホが、人生を遠ざけていく

ところが、多くの人がこの大切な時間をスマホで埋めてしまっています。

SNSを延々とスクロールする。
動画を流し続ける。
気がつけば日付が変わっている。

あの時間って、楽しんでいるようで、実は何も心に残っていないんですよね。

僕も、うっかりするとそうなってしまうので、その気持ちはよくわかります。

でも、夜のスマホは、魂の声を遮断する装置のようなものだと思います。

情報が流れ込んでくる間、自分の内側の声は聞こえなくなる。

だから、毎晩スマホで満たしている人ほど、人生の方向感覚を失っていきやすい気がします。

逆に、夜のひとり時間を大切にしている人は、ぶれません。

なぜなら、毎晩自分の魂と対話する時間を持っているからです。

波動も自然と整っていくんですよね。

大切なメッセージは、ざわついた心には届きません。

静かな心にだけ、そっと降りてくるものなんです。

3.夜のひとり時間が、人生の選択を変えていく


夜の静けさの中で生まれた気づきは、不思議と次の日の選択を変えていきます。

「あの誘い、やっぱり断ろう」
「あの人にちゃんと感謝を伝えよう」
「あのこと、明日から始めてみよう」

そんな小さな決断が、夜のひとり時間から生まれてくるんです。

その積み重ねが、半年後、一年後の人生をまったく違うものにしていきます。

劇的な変化ではありません。でも、確実な変化です。

夜のひとり時間に、特別なことをする必要はありません。

お茶を一杯ゆっくり飲む。
日記を一行だけ書く。
窓の外の月を眺める。

それだけで十分です。

大切なのは、何もしない時間を、ちゃんと自分に許してあげること。

その小さな許しが、魂の声を呼び戻してくれるんだと思います。

今夜、ぜひスマホを置いて、ほんの30分だけでも静けさの中に身を置いてみてください。

その夜の質が、明日からのあなたの人生を、静かに変えていくはずです。

こんにちは、本田健です。

あなたは、何か後悔していることがありますか?

ごく普通の人生を生きていれば、ひとつやふたつはありますよね。

まわりの人を観察してみると、後悔することに関しておもしろいことに気づきました。

「人生で後悔の少ない人」と、「いつも後悔ばかりしている人」の差って、実はものすごく小さなところにあるんじゃないかと。

才能でも、運でも、環境でもありません。

差がつくのは、朝のたった数分の使い方なんですよね。

今日は、後悔しない人たちが共通してやっている、たった1つの朝の習慣についてお話しさせてください。

それは、「今日いちばん大切なこと」を一つだけ決めること

たったこれだけです。拍子抜けされたかもしれません。

でも、これが本当に人生を変えていく習慣なんですよね。

朝起きてすぐ、スマホを開く前、メールをチェックする前に、自分に問いかけてみてください。

「今日、私がいちばん大切にしたいことは何だろう」って。

仕事のことでもいい。
家族との時間でもいい。
自分の心と向き合うことでもいい。

どんなことでもかまいません。

たった一つだけ、今日の中心になることを決めるんです。

これをやっている人と、やっていない人とでは、一日の終わりの満足感がまったく違ってくるんですよね。

ぜひ、おすすめです。

なぜ「一つだけ」なのか

僕たちは、つい欲張ってしまいます。

あれもこれも、と詰め込んだ一日を生きようとする。

でも、不思議なものです。

たくさんやろうとした日ほど、夜になって「結局、何が大事だったんだっけ」と虚しさが残るんですよね。

逆に、「今日はこれだけ」と決めた日は、たとえ他のことが進まなくても、不思議と心が満たされる。後悔が残らないんです。

人生も同じだと思います。

あれもこれもと欲張った人生より、「これが大切だった」と言える瞬間が積み重なった人生のほうが、ずっと豊かになっていく感じがします。

たった一つが、一年で365個になります

考えてみてください。毎朝一つだけ大切なことを決めて、それを意識して一日を過ごす。

それを一年続けたら、365個の「大切にした瞬間」が積み重なっていくんです。

後悔の正体って、結局は「大切なことを大切にできなかった」という感覚なんですよね。

逆に言えば、毎日ひとつでも大切なことを大切にできていたら、後悔の入り込む余地は驚くほど小さくなっていく気がします。

面白いことに、この習慣を続けていると、シンクロニシティーが起きはじめます。

「今日は家族との時間を大切にしよう」と決めた日に限って、子どもがふと深い話をしてきたりします。

「今日は自分の心を大切にしよう」と決めた朝には、ずっと探していた答えが本の中から見つかったりといったこともありました。

魂が「これが大切」と決めたとき、それを支えるように動いてくれる感じがしています。

明日の朝、目が覚めたら、スマホを開く前に少しだけ目を閉じてみてください。

「今日、私がいちばん大切にしたいことは何だろう」。

そうやって自分に問いかける数十秒が、後悔しない人生をつくっていくんです。

あなたなら、明日の朝、何を「今日いちばん大切なこと」に選びますか?