面倒な企業研究をしなくても、1日5分読むだけで面接官をコントロールするブラック面接術 -17ページ目

面倒な企業研究をしなくても、1日5分読むだけで面接官をコントロールするブラック面接術

普通の大学生が他の優秀な就活生との競争を勝ち抜くマル秘就活テクニックを公開します。
あなたにはこのブログを読んで内定を総ナメしてほしいと思います。


こんにちは、あなたを内定に導くKENです。

もしあなたがボタン一つで面接官をコントロールする方法があったらどうします?

もちろんやりますよね?

そんな神みたいなことできるんですか?

ええできます。



今回は

『時間を使って面接官をコントロールする方法』

をお話しします。



就活サイトから1次面接申し込みができますよね?

そこで面接の時間を午後一番か夕方の最後を選んでください。

これだけで簡単に面接官をコントロールできます。



午後一番というのは通常昼食を終えたばかりです。

お腹が膨れているときは消化器系に血液が集中し、脳への血流が減ることで頭の回転が鈍ります。

つまりあなたを受け入れやすくなっています。

反対に昼食前の時間はお腹が空いて頭の回転が一番よくなっている時間ですのでエントリーしない方が吉でしょう。

また夕方ラストがいいのは1日の疲れが精神的にも肉体的にもピークになっているからです。

そのため判断能力が落ちます。財布の紐が緩むのも夜の方が圧倒的に多いという実験データがあります。

このテクニックを実際に使い暗示を行っていた歴史上有名な人物がいます。

アドルフ・ヒトラー

です。

彼は演説の天才と言われていて、多くの権力者が朝や昼前に演説をしていましたが、
彼は民衆が疲れきっている夕方に限定していました。


他にも天気が晴れの日は雨の日に比べ説得されやすいです。


この時間帯のマジックを使って面接官をコントロールしてみてください。


サイトから面接時間を選べるのであればボタンひとつの作業ですし、メールで候補日時を聞かれた場合でもそれにレスポンスするだけの簡単な作業です。

そのちょっとしたことで他の就活生より一歩も二歩も先を行きましょう。

以上、時間を使って面接官をコントロールする方法でした。