ブラック企業の見分け方 | 面倒な企業研究をしなくても、1日5分読むだけで面接官をコントロールするブラック面接術

面倒な企業研究をしなくても、1日5分読むだけで面接官をコントロールするブラック面接術

普通の大学生が他の優秀な就活生との競争を勝ち抜くマル秘就活テクニックを公開します。
あなたにはこのブログを読んで内定を総ナメしてほしいと思います。

どうも、あなたを内定に導くKENと申します。


当ブログはあなたを優良内定に導くブログですが、あなたが間違ってコントロールした面接官の勤め先が会社だったら目も当てれませんよね?

今回はブラック企業の見分け方を心理学的に解説したいと思います。

非常に簡単です。

説明会でも、面接の合間の待ち時間でもよいので選考先の

トイレに入ってください。

それだけでその会社の社員の状態が見えます。

これは心理学を学んでいる人やカウンセラーの間では非常に有名な話ですがトイレに限らず

「部屋=部屋に住んでいる人の心を映している」とよく言われています。

うつ病の人などの精神が摩耗している人の部屋は足の踏み場もないほど汚れていたりします。

つまり社員の人が改善しようとは思わないほど疲弊しきっている職場ということになります。

そして結構みなさんトイレを軽視しています。



以上、トイレを通じてブラック企業を見分ける方法でした。


機会があればトイレ以外にも従業員の机とかも見てみてください。

トイレはお客さんもくるからという理由で最低限綺麗にしていることが多いですが、日常の作業机までは隠しきれません。


あと余談ですがこちらの転職紹介のサイトのブラック企業カテゴリーが面白いのでおススメです。

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システムエンジニアはじめました