またも遅々としていますが、
続き書いてみますね。
アクシデントの末の行動変更?
いや、自ら予定をぶっ壊したような?
いやいや、自分が決めたくせにバスで行かず、
キャンセル料もかかりましたんで
それも情けなかったよ~ということで
いや、自ら予定をぶっ壊したような?
いやいや、自分が決めたくせにバスで行かず、
キャンセル料もかかりましたんで
それも情けなかったよ~ということで
少なからず自己嫌悪を抱えながら、
翌朝、新幹線に乗ったわけでした。
そしたらね、
「新幹線、はやっ。新幹線、サイコー」
て感じ。いい氣なもんです。
でも、俄然、氣分良かったのですよ。
(これ、後々重要。試験に出ます。)
そしたらね、
「新幹線、はやっ。新幹線、サイコー」
て感じ。いい氣なもんです。
でも、俄然、氣分良かったのですよ。
(これ、後々重要。試験に出ます。)
この日の前半の予定は、
宗像大社(むなかたたいしゃ)に行くこと。
夜行バスで行ってたら早朝に博多だったんで
宗像大社(むなかたたいしゃ)に行くこと。
夜行バスで行ってたら早朝に博多だったんで
更に時間がたくさんあったはずだけど、
その分、疲れてたかもしれないし、
結果オーライ、ドンマイです。
結果オーライ、ドンマイです。
伺えたのは辺津宮のみですけれどね、
思ってたより博多から遠いんやなという印象。
ワタシはひとり行動の時はいつも全部
ワタシはひとり行動の時はいつも全部
交通機関利用なのでなおさら。
でもJR乗ってバス乗って、楽し~もんです。
バス停で、明らかに同じとこ行くのね~って人と
バス停で、明らかに同じとこ行くのね~って人と
「違いますよね。」「これですよね。」
などなどと声を掛け合って、乗り間違えそうな時
事なきを得たり、楽し~もんです。
などなどと声を掛け合って、乗り間違えそうな時
事なきを得たり、楽し~もんです。
宗像大社は、、、
いつの頃からだろう、ずっと氣になっていました。
宗像三女神のなんたるか、など、
詳しいことはそんなには
いつの頃からだろう、ずっと氣になっていました。
宗像三女神のなんたるか、など、
詳しいことはそんなには
いつものように知らないのではありますよ。
航海の安全。。。
航海の安全。。。
市杵島姫命(イチキシマヒメ)には
それでも、なにかしらいつも、
ご縁があるように感じてきてましたよね。
水の神ですね。
松尾大社さんにも毎年たいこでお世話になって
たりもしますしねー。(観月祭に参加。)
(大山咋神と共に御祭神のひと柱です。)
そんなことも、あったな。思い出した。
お詣りしててふと一番氣になったお社が、
後で調べてみたら 市杵島媛神 さんだったという
後で調べてみたら 市杵島媛神 さんだったという
ような。
歴史やその知識には詳しくもないとしても、
なんというか、
ムナカタという音のひびき、みたいのに、
何かひっかかりを感じていた
というのがあります。
いつの頃からか。
いつの頃からか。
全然うまく言えないのだけれど、
「ムナカタ」という音を聴くと、
「ムナカタ」という音を聴くと、
えーと、、、それって、なんだっけ?
えーと、、、なんだっけ???
と、ただ、氣になるというような。
と、ただ、氣になるというような。
ほんまにいつもこんな感じの表現で
うまく言えないけど、そこトホホだけど、
そんな感じなのだ。。。まあいいや、
書き留めておこう。
書き留めておこう。
ちょっと検索して調べてみたりすると、
ムナカタの音について考察されている
ムナカタの音について考察されている
サイトなどもいくつか発見できます。
いろいろすごいのを拝見しながら、
おー! へー はー
となる自分も居ます。
となる自分も居ます。
真実が何かなんてわからないけれど、
その中でまた、自分が、惹かれるものや
その中でまた、自分が、惹かれるものや
氣になることとの出逢いがあれば、
それに行動を掛け合わせて、
自分にとっての真実が立ち現れてくれば
それでいいのかなと思っています。
自分にとっての真実が立ち現れてくれば
それでいいのかなと思っています。
10月10日ってね、
昔の「体育の日」(今は第2月曜)なんですが、
東京オリンピックの開会日記念ということだった
んだそうなと今知りました、へー。
んだそうなと今知りました、へー。
ワタシにとってものすごく大事な日、な理由は、
もう二十数年前になるけど、流産という出来事を
経験した日だからです。
今思うと、それもまた何かいろいろ
もう二十数年前になるけど、流産という出来事を
経験した日だからです。
今思うと、それもまた何かいろいろ
まさにリンクしていて、感慨深いもの。
子宮だしね。
まあこれについてはまた書けるときがあれば。
まあこれについてはまた書けるときがあれば。
ご本殿の周りには実にたくさんのお社があって
ひとつひとつにご挨拶。
ご神木も優しかったですねー。
そして、一番上の写真にありますが、
高宮参道を通って、
第二宮(沖津宮 田心姫神)
第三宮(中津宮 湍津姫神)
第二宮(沖津宮 田心姫神)
第三宮(中津宮 湍津姫神)
その後の参道もなんとも素晴らしかった。
氣持ちよかったですよねえ。
高宮祭場
のお写真はさすがに撮ってないけど
こもれびの中、ただ淡々と
こもれびの中、ただ淡々と
お詣りしてきましたよね。。。
ただただ圧倒的な、かつ、さりげない、
自然の姿があって、
そこにただ自分は居るだけ。
難しいこともないし、
自然の姿があって、
そこにただ自分は居るだけ。
難しいこともないし、
畏れ多いこともないのでした。
鈍感なのかな、まあいいや。
蚊にさされちゃったりしてね。
「も、もう~、か、痒いわー。」となりつつ、、
面白いもんですよ。
「も、もう~、か、痒いわー。」となりつつ、、
面白いもんですよ。
海たいらかに
立つ
立つ
波もなし
さて、もう少しゆっくりしたかったのですが、
次の予定のため移動しなくちゃ。
次の予定のため移動しなくちゃ。
すでにお氣づきの方も
いらっしゃるかとは思いますが、
博多で行われた個人セッションに
博多で行われた個人セッションに
予約していたのです。
たんたんさんの。
たんたんさんの。
個人セッションはほぼ1年ぶりでしたよね。
明確な目的意識とかなくて
何も予測もしていなくて、
本当に、あ!ていう感覚だけで決めたの
でしたが、、、いやはや~、、
まさにね。
まさにね。
彼の個人セッションは、何か諭されるとか、
故意に方向づけをされるとかいうのではなく、
大切なのはあくまでも自分自身のインナー、
故意に方向づけをされるとかいうのではなく、
大切なのはあくまでも自分自身のインナー、
ハイアーとのコミュニケーションであって、
そこを深くできるように適切に安全に
誘導してくれるということなのですよね。
そこを深くできるように適切に安全に
誘導してくれるということなのですよね。
さて、次は、その時のことを
どこまで、どんなふうに書き始めることが
どこまで、どんなふうに書き始めることが
できるのだろうか。。。