なんでやねんな博多から帰る。 |  京都で逢う日 ~おもろいやっちゃ~

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       京都のけんはなこと☆すぎえ じゅんこ☆と、たのしいほうへ。

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だったんですが、
サクッと1泊でもう帰ってきています。
朝からすでにおけいこに行きましたわー。
 
 
 
 
 
でもでも、
やはりまた(?)、
1泊だったとは思えない感覚。キョロキョロ
もっと長かったような〜。
 
 
 
 
 
いろいろ予定も変わったっていうか
想定外が多かったというか。
濃かった。
いろいろあった。。。
 
 
 
 
 
 
んーーー。
上の紫色のつぶやき。
それがまとめだったか〜。びっくり
やはりそれがテーマだったという
ことなようだ、ね。
もーーー。。。
 
 
 
 
 
単純な、シンプルな、
ことなんですけれどね。
「自分の内なる声に従う」なんて。
なんだか使い古されたよーな言い回しで。
 
 
 
 
 
それでも往往にして、
いろんなご事情や、利害や、忖度(!?)や、遠慮
やらやらに絡まった感情
やら何やらで
 
 
 
 
 
勝手に複雑にしてわからんようになったり
してるってこと、誰でも多いかもですね。
 
 
 
 
 
内なる声?
インナーセルフ。
 
 
 
 
「なんだよ、ソレはてなマーク
心理学か!?  スッピリスピリッチュアルかあ〜!?
とか、
ユメユメ、あなどるなかれ、
てことですよね。ニヤリ
 
 
 
 
 
命名はどうでもいいけど
もれなく必ず誰の中にも居るからね〜。
これからは、
益々、ますます!
自分の中のその存在とコンタクトを密にしていく
のですよ。
 
 
 
 
 
表面の、顕在の、自分の姿や思いと
落差があっても食い違っていてもフツー。
それは、今までの時代において
何よりそうやって自分を、守ろうと
したかったゆえ、のことでもあるから
何も、ダメというのでもなく。
 
 
 
 
 
でも柔軟に繋がっていないとね。ニヤリ
インナーセルフとね。
無視したり、知らんふりをしようとも
きっと何かしらの「カタチ」で現れて表れてくる。
 
 
 
 
 
たぶん、遅くなればなるほど
その「カタチ」は深刻さを増したりするから
早い目に氣づいた方が得策なんだろうね。
 
 
 
 
 
素直に氣づいて会いに行き繋がり
うまくタッグを組むと
きっと、現実が加速して動くんだろう。。
 
 
 
 
 
こんなこと書いてるけど、チュー
分かっちゃいてもいろいろ抵抗もあって
自分に言い聞かせている。
でも、本当にきっとそういうことなんだろう
ってことです。
 
 
 
 
 
私、、、別に、ひとり旅が好きとかでも
ないのだ、ないのだわだ。ニヤニヤ
 
 
 
 
 
誰かと親しく語らいながらの旅行も
安心で楽しくてきっといいなあと思います。
(ほんとにそれももちろんいいなあって思う。)
 
 
 
 
 
でも、時として、、、
 
 
 
 
 
『あ!』と来て
『う!』と思って
『ドン!!』
みたいな瞬間があるので
(けっこうあるかも。。)
それでパパッといろいろ変えたり決めたり
(状況に合わせて決断し舵を取り動く)
もするし、
 
 
 
 
 
そこのリズムとかタイム感が合わないと
難しいかもなあ
とも思う。
 
 
 
 
 
最初からそんなのは抜きで
別だしサブだし〜、と思っているといいけれど
本氣(マジ)なときは
ひとりで動く方がいいんだろうなあ。
 
 
 
 
 
それってこういうことだよなと思う。
(もーーー、何年前からわかってるはずの
ハナシやねん。)
 
 
 
 
 
 
先ほど
「旅は、想定外が多かった」と書いたけど、
それは、コンシャス(顕在)の意識であって
インナー(潜在)にすれば、
想定内どころか、
思いどおり
だったんだろう。
 
 
 
 
 
まんまとニヤニヤ
っていうか。なー。
いろいろ突っついて知らせるため。?
 
 
 
 
 
 
さて、、、、
何から書き留めておいたらいいか。。。
 
 
 
 
 
なんで急に(では全然ない。キョロキョロ)
博多なんて行っていたんだろ〜。
それは、
その日が自分にとって大事な日だったから、
が、まずはじめの理由でしたわ。。。
 
 
 
 
 
っていうのは、
そこに意味があるというよりは
ひとつのシグナルなり
サインのようなもの、
な氣がします。
分かりやすいように、という意味で。
(今思うと。)
 
 
 
 
たぶん、つづく。
 
 
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