熊本の竹刀職人さん製作の竹刀「勝實作」 | KEN五島の写真家ブログ KenGoshima Photography                  建築写真・航空機・野鳥・夜景空撮・炭鉱遺産etc.

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札幌圏を中心に、建築写真・航空機・野鳥・夜景空撮・炭鉱遺産などの撮影に取り組んでいる写真家です。 My main candidates for photography are an industrial heritage,scenery,construction, etc.

札幌の武道具店「東京武道具」さんに追加発注をしていた熊本の竹刀職人さん製作の竹刀、「勝實作」胴張小判形が納品されたとのご連絡を頂き、朝稽古後に受領を致しました。掲載カット上部の細長いカットは、「勝實作」竹刀を胴張小判、古刀型、柄太胴張の順に並べたものになります。 

胴張小判形は既に2振り所持しており、今回バックアップ用に購入しました。かなり胴が太く張っていますが、物打ち部分も通常の竹刀と同じかやや太い造りとなっており、重心が全体にあるように感じられる、とても振りやすい竹刀です。柄の部分全体が小判型になっています。なお小判型とは日本刀の柄のような楕円形の形状を指しています。 

ふた振り目はスマートな姿の古刀型。3振り目は柄太30ミリ・胴張の竹刀。北海道の八段の先生が長年使用されている型とのことです。上段で稽古をする私には柄が太すぎるので左手部分のみ小判型に自前で削ったところ、大変扱いやすくなりました。古刀型も左手部分のみ小判に削っています。

竹刀職人勝實さんの竹刀は、熊本の地元の先生方か札幌の東京武道具店でしか購入出来ないようです。最近は、東京武道具店に本州の先生方からも発注が来ているとのことで、大変嬉しく感じています。 

御年80歳を超えておられるとのこと、貴重な竹刀を手にすることが出来、心より感謝であります。