NIKON D4、D800 初めて触ってきました | KEN五島の写真家ブログ KenGoshima Photography                  建築写真・航空機・野鳥・夜景空撮・炭鉱遺産etc.

KEN五島の写真家ブログ KenGoshima Photography                  建築写真・航空機・野鳥・夜景空撮・炭鉱遺産etc.

札幌圏を中心に、建築写真・航空機・野鳥・夜景空撮・炭鉱遺産などの撮影に取り組んでいる写真家です。 My main candidates for photography are an industrial heritage,scenery,construction, etc.

今日、発表後初めてD4とD800に触れてきました。
D3XとD3の清掃点検の為に、久しぶりの札幌SC訪問です。

先日友人の写真家が訪問した際D800はまだ無かったのですが、
今回はありました。
早速D3X、D4、D800と並べて、カウンターの端っこで撮影してみます。
テキトーな撮影ですが‥。
(撮影をさせて頂き有り難うございました!)
$kengoshima photography KEN五島のブログ
D4は、D3Xと比べて大分なで肩になりました。力強さはD3Xのほうが
ありますが、水はけなどはD4のほうが良さそうです。
当たり前ですが、D800はかなり小さく感じます。

裏側はこんな感じ。
$kengoshima photography KEN五島のブログ
ボディ容積はD4の方がD3Xより多い様に感じます。
しかし持った感じはかなり軽く、シャッター音も軽快。
D800も同様の傾向で、軽くキレがいいです。

D4のアップ左右です。
$kengoshima photography KEN五島のブログ
滑らかな肩で、EOSな雰囲気。
レリーズ横には、動画撮影のボタンが新設されています。


一番知りたかったのは、D800にPC-Eレンズが使えるかどうかということでした
(D4は問題なく使えました)。
早速装着してみます(私物のPC-E24は、ティルトダイアルの位置を変更しています)。
$kengoshima photography KEN五島のブログ

最大シフト量でも、ぎりぎり大丈夫。
$kengoshima photography KEN五島のブログ

しかしレボルビングさせると‥。ダイアルが引っかかります。
これではフル回転させることは不可能ですね。
$kengoshima photography KEN五島のブログ

反対側も同様。
$kengoshima photography KEN五島のブログ

ダイアルは引っかかりますが、レンズ本体はぎりぎりスルーしています。
$kengoshima photography KEN五島のブログ

下記認識違いによる誤りがありました。訂正記事を確認頂ければ幸いです。訂正記事
横位置撮影ではレボルビングの際気をつければなんとかなりそうですが、
縦位置は致命的。正位置までレボルビング出来ません。
$kengoshima photography KEN五島のブログ

下記認識違いによる誤りがありました。訂正記事を確認頂ければ幸いです。訂正記事
う~ん、これ、何とかならなかったのでしょうか。
D800の性格からいって、PC-Eレンズの使用を想定している方は多いと思うのですが‥。
私が発売を願って止まないPC-E17が出たとしても、フル機能を使うことは出来なさそうです。
ダイアルを小型に改造しても厳しそうで、ボディを削るしかなさそうです。
でも中に基盤か何か入ってそうだし、改造受付はなさそうですね。


周知の通り、D3系とD4は電池が異なります。
$kengoshima photography KEN五島のブログ
グレーがD4用。接点が反対側になっています。残念ですが、共用は無理ですね。




画像の持ち出し等は特にしませんでしたが、現場で同じ構図で撮り比べをして、液晶画面で
確認してみました。14-24を用い、絞りはF13。

D4は力強い描写ですが、解像度は当然一番低いです。高感度はD3より明らかに上で、
D3Sより少し上かなといった感じ。
D800はさすがの解像度ですが、D3Xとあまり違いは感じませんでした。
というよりD3Xがかなり健闘している印象で、ラチチュードはD3Xの方が
広く感じました。
また、あくまでも液晶画面での印象ですが、D3Xの方が空気感があるように感じます。

D800はD3Xの約1.5倍の画素数ですが、致命的な違いはあまり無い様に思います。
発売から3年以上経ちますが、D3Xの描写力に改めて感服することとなりました。
今回は液晶画面のみの印象だったので、発売されたら画像そのものや印刷媒体で
確認してみたいものです。


下記認識違いによる誤りがありました。訂正記事を確認頂ければ幸いです。訂正記事

それにしても、D800が風景やコマーシャル、建築への現在の最適解だとは思えません。
すでに「発売は無い」と発表会で明言されたらしい「D4X」ですが、
私は是非出してほしい。

それは「最高のボディで撮影したい」というのもありますが、北海道の
厳しい環境の中、D3Xの確実な動作を知っているからでもあります。
マイナス20度を越える気温の中、何の問題もなく動作する姿は信頼に値します。

より高性能な撮像素子を搭載し、どんな過酷な環境でも問題なく動作するD4X。
D3X同様、発表されたら発売日に購入させて頂きたいと思います。


と色々書きましたが、D800Eは購入すると思います。
予約は乗り遅れましたが、秋までには導入したいですね。
是非、PC-E17もお願いします。

撮影機材 D3 AF-S Micro NIKKOR 60mm  AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED



新型のD4とD800に触れていたら、D3発売の時の盛り上がりを思い出しました。
ニコン90周年と高性能なD3の発売、記念すべき時でしたね。
当時のニコン記念動画、かなり好きです。

Nikon 90th Anniversary Ad - English




こんな動画が人気を博すほど、D3の衝撃は強かったのですね。
当時大ウケでした。

戦え!ニコンD3 (Fight! Nikon D3)



KEN五島のウェブサイト