1月上京した際に購入した「西野竹刀製作所 弘光竹刀工房」の竹刀「直刀弘光作」、数日おきに水分噴霧やシリコンオイル塗布をしビニール袋に包んでおいたところ、購入時561gだったのが570gになりました。寝かす期間としては短めではありますが稽古で使用をしてみたく思い、本日初使用をしてみた次第です。
竹刀の規定重量は510g、普段使用している竹刀はおおむね515〜540gとなっています。570gは結構重い部類になると思われ、上段からの片手技をきちんと打てるか少し不安ではありました。実際に稽古を実施すると打突の感触がとてもしっかりしており、大変遣い易い実感がありました。特に出ばな面は大変打ち易いです。片手小手は自分自身でも振りが遅い実感があったので、ここは要鍛錬と感じました。 本日は八段の先生、七段の先生5名の先生方に充実した稽古を頂くことが出来心から感謝であります。稽古後に「直刀弘光作」を確認したところ、凹み等ほぼ無く、頑丈な造りを実感致しました。
帰宅後に付属品を全て外し、物打ち部分を中心にウレタンヤスリで磨いたのち、シリコンオイルと水分噴霧。「直刀弘光」は柄だけで無く刀身全体が小判型なので、持ちを良くするために柄革を反対側に向けて装着し直しました。掲載カットはその状態のものになります。今後は週4回稽古のうち1回程度稽古で使用をし、都度柄革を反対側に回しながら出来るだけ長く使用出来るようにしたいと思います(購入時に装着されていた飾り糸は捨てずに保管してあり、寝かすときに竹刀が開かないようにする固定紐として再利用しています)。
弘光竹刀は北関東や東北、岐阜などの真竹を使用し西野師が手造りされています。今後各地の真竹を使用した弘光竹刀を揃えたくなりました。
Nikon ZfにNIKKOR Z 24-120mm f/4 Sを装着。









