先日ある60代のお客様からビックリするお話がありましたウシシ

 

 

 

 

何かというと、夜にいつも通りクレンジングをしていたら…「石が出た!」とのことひらめき電球

 

 

 

その方はちょうど3年前、転んで顔を強打汗うさぎ

 

 

 

 

お医者様から「消毒をしないほうが治りが早い」と言われて、治されたそうですにっこり

 

 

 

 

 

恐らくその時に皮膚に入り込んで出られなくなっていた石が、代謝の力で押し出されて来たのでしょう上差し

 

 

 

 

 

大きさはおよそ1ミリほどとのことですから、本当にびっくりですよねあせる

 

 

 

 

 

過去には本でもご紹介していますが、事故で車のフロントガラスにぶつかったご経験のある方が、お手入れをはじめて数年後に顔からガラス片が出てきたということもありましたキョロキョロ

 

 

 

 

 

お肌は私たちを「外的な危険から守る」というのが最大の役割です上差し

 

 

 

 

 

ですから防ぎきれなかったものは、肌の中に抱き込み「なかったこと」にしてしまうという技があります筋肉

 

 

 

 

それが「お手入れ」というきっかけを経て肌代謝が促され、出口が出来たことで外に出せたのでしょうOK

 

 

 

 

本当によく出来ている仕組みですよねニコニコ

 

 

 

 

こういうことを日常目の当たりにしていると、少しずつでも自分の力をつけていくことに多くの可能性を感じます虹

 

 

 

 

皆さんも自分の肌力をどんどん呼び覚ましていきましょうねウシシ音譜