「毛穴の開き」に悩む方は、とても多いですよねうーん

 

 

 


特に鼻まわりは、黒ずみ・ザラつき・ぽっこりと開いた穴…と、状態もさまざまで、見た目も手触りも気になりやすい部分ですショボーン

 

 

 

 

そんな中、先日サロンで一年ほどお手入れを続けてくださっているお客様から、こんなご質問をいただきましたニコニコ

 

 

 

「お手入れをしてから鼻の黒ずみも気にならなくなり、ツルツルして“調子いいな”と思っていたのに、最近またザラザラしてきて…。これって、後退しているんでしょうかぐすん?」

 

 

 

 

実はこれ、とても良いサインなんですチョキ

 

 

 

 

ツルツル が ザラザラに・・・一見「ツルツルの方が良い」ように感じますよね真顔

 

 


もちろん、毛穴が締まっていて”ツルン”としている状態は理想ですが、実は 毛穴が開いたままツルツルしている時 というのは、鼻の表面に古い皮脂や角質で薄い膜がはっている状態上差し

 

 

 

 

この膜があると、手触りは確かにツルッとします無気力

 

 

 


でもよく見ると、ツルツルの下には毛穴が黒くポツポツと見え、根本的に改善されたわけではありませんキョロキョロ

 

 

 

 

「ツルツルだったのに最近ザラザラしてきた」という状態、それは、膜がはがれ、毛穴に詰まっていた角栓の“先端”に触れられるようになったということウインクキラキラ

 

 

 


つまり、お肌が一段進んで、ようやく本丸である“毛穴詰まり”にアプローチできる段階に入ったということなのですチョキ合格

 

 

 

 

ですからお手入れとしてはここからが本番、角栓に直接アプローチでき、お手入れの効果が届きやすくなるのです合格

 

 

 


その過程が進めば徐々に

  • 毛穴の黒ずみが薄くなる

  • 毛穴周りのザラつきが落ち着く

  • ぽっかり開いていた毛穴が少しずつ締まっていく

そんな変化を感じられるようになっていきますニコニコ

 

 

 

アローテケアでは、一見マイナスに見える変化が、実は“前進”の合図であることがよくありますほっこり

 

 

 

 

だからこそ、変化の意味を正しく理解しながら、少しずつ積み重ねていくことが大切グッ

 

 

 


今、同じようなザラつきを感じている方は、どうぞ安心してお手入れを続けてくださいねウインク

 

 

 

 

皆さんが続けてきたケアは、しっかりと次のステップに進んでいきますクローバー

 

 

 

 

これからも一緒にお肌を育てていきましょう照れ虹

 

 

 

年末が近づくこの時期、お客様とお話ししていると「今までの基礎化粧品、なかなか捨てられなくて…」という声を時々耳にしますニコニコ

 

 

 

 

お手入れを始めたばかりの頃は、たしかに気持ちが揺れやすいもの真顔

 

 

 


「もし戻ることになったら…」と考えると、すぐには手放せないですよねアセアセ

 

 

 


でも、「アローテのケアでやっていく」と心が決まってからも、なんとなく置いたままになっている…そんな方もいらっしゃるのではないでしょうかはてなマーク

 

 

 

 

でも…みなさま、今年も大掃除の季節です虹虹虹

 

 

 


思い切って、手放してみませんか?ニコニコキラキラ

 

 

 

 

そもそも基礎化粧品は、開封後3ヶ月〜1年で使い切るのが推奨されています上差し

 

 

 


開けっぱなしのまま数年たってしまったものは、もう品質が劣化している可能性が高いのですうーん

 

 

 


それを大切なお肌に使うのは、やっぱりちょっと心配ですよね無気力

 

 

 

 

そして、1年ほどアローテのお手入れを続けていただくと、“以前の化粧品の重たさ”や“塞がれるような感覚”が驚くほどよく分かるようになりますニコニコ

 

 

 


もし興味があれば、捨てる前にほんの少しだけ使ってみてくださいほっこり

 

 

 


きっと、お肌がどれだけ変わったのかを実感していただけるはずですよチョキ

 

 

 

 

毎日洗うお手入れを続けていると、効果が“当たり前”になってしまい、変化を感じにくくなることもありますにやり

 

 

 


でも皆さんのお肌は、日々の積み重ねで確実に育っていますチューリップオレンジ

 

 

 

 

新しい年を、また気持ちよく迎えられるように照れ

 

 

 


今年のうちに、洗面台まわりも心もすっきり整えてみてくださいねほっこり

 

 

 

先日あるお客様が月に1回の施術にいらしてくださいましたニコニコ

 

 

 

 

いつも施術後に少しタッチの復習をするのですが、最近はうまくクレンジングクリームが馴染まず白いままで、仕上がりが今ひとつとのことうーん

 

 

 

 

早速レッスンしてみると、スピードが速くなっていて、お肌にうまくクリームが広がっておらず馴染ませられなかった様子ぐすん

 

 

 

 

お客様もスピードが速くならないように意識してくださっていたのですが、最近は馴染みが悪いこともあり、早くしないと時間切れになってしまう…と知らず知らずのうちに速くなっていたようでしたキョロキョロ

 

 

 

 

冬場は特に、クリームを早く馴染ませたいがためにスピードを上げがち…という方は多いかもしれませんねあせる

 

 

 

 

 

夏は皮膚温も高く皮脂量も多いため、極端な話、クリームを塗っただけでも馴染んでしまうくらいでしたよねにやり

 

 

 

 

 

お肌自体も、外気での緊張を強いられることも少ないためリラックスしている状態です晴れ

 

 

 

 

 

ですが冬場は、クリーム自体が重くなること、お肌も外気の影響で硬くなっていること、冷たいクリームが肌に乗ることで更にストレスがかかることなど、様々な条件を考慮することが大切上差し

 

 

 

 

 

ますはクリームを伸ばし広げながら、「これからマッサージの時間ですよ〜」「少しクリームが冷たいですから慣れましょうね〜」という「慣らし時間」が必要なのですウインク

 

 

 

 

冷たいプールや水風呂に入ったら、身体が慣れるまでじっとしていますよね、あんなイメージですにやり

 

 

 

 

 

そしてクリームが少し柔らかくなるまでは、決してスピードを上げずにゆっくり丁寧に行っていきましょうOK

 

 

 

 

 

部分によってはくるくるせずに横に広げるような感じでも良いでしょうひらめき電球

 

 

 

 

 

しばらく馴染ませてクリームが柔らかくなってから、少しくるくるしたり、それから徐々にスピードを上げるくらいがちょうどよいと思いますニコニコ

 

 

 

 

 

冬はお肌のことを考えたり、タッチを工夫したり出来るので、実はお手入れ上手になる、レベルアップするチャンスでもありますチョキ

 

 

 

 

 

ゆったりと行ってみて、クリームの馴染み方やお手入れでの結果を見ながら、ご自分とお肌がリラックスできる適切なスピードを探してみてくださいねウインク

 


 

 

先日、60代のお客様からとても嬉しいお話を伺いましたウインク

 

 


中学校の同窓会に参加されたそうなのですが、中学以来まったく会っていなかった方も多く、昔話に花が咲いて大盛り上がりだったとのことキラキラ

 

 

 

そんな中で──

 


「キレイになったね!」
「すごく若いね!」

 


と、たくさんの方に声をかけてもらったそうですニコニコ合格

 

 

 

お客様ご本人は、中学の頃はどちらかというとボーイッシュで、いつも明るく賑やかなタイプ、キレイとかではなかった(本人談)とのことキョロキョロアセアセ

 

 


「特に何かしているわけでもないのに、まさか“キレイ”って…」と照れながらも、

 

 

 


「やっぱりお手入れを続けているおかげかなぁ」とおっしゃっていましたおねがいラブラブ

 

 

 

同窓会のように、久しぶりの人に会う…となると、モチベーションがぐっと上がりますよねグッ

 

 

 


そんな場で誰かから褒められると、普段のお手入れにも俄然やる気が出るものです💪

 

 

 

 

皆さんは何か目標になるイベント、人に会う予定はありますか?

 

 

 

 

日々はともすると淡々とこなしてしまうお手入れに、時々はちょっとした非日常を作って、スイッチを入れていきましょうねウインクキラキラ

 

 

 

 

そして書きながら思い出したのですが…

 

 

 

 

私自身の今のモチベーションは、20歳になった甥っ子に、このお正月3年ぶりに会う予定があることニコニコ

 

 

 


「老けた?」なんて思われたくないので(笑)、私もしっかり毎日のお手入れを積み重ねていこうと思いますグッ

 

 

 

 

いつもアローテ銀座をご利用いただき、ありがとうございますニコニコ

 

 

 

本日、私たちアローテ銀座の“アローテメソッドをまとめた『顔を洗う本』 が小学館より発売となりましたキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

サロンでお伝えしてきた洗い方や、お肌との向き合い方を、できるだけシンプルに、一冊にまとめていますウインク

 

 


すでにアローテケアを実践してくださっている皆さまにとっても、「そうそう」「この感覚、わかるかも!」と思っていただける箇所が、きっとあるはずほっこり

 

 

 

そして、この本が世に出るまでの25年間、毎日のお手入れを丁寧に続けてくださった皆さまがいてくださったからこそ、形にすることができました照れ

 

 


改めて、心より感謝申し上げますおねがい

 

 

 

 

お肌が揺らぎやすい季節ですが、今日からまた、お手入れの時間が少しでも心地よくなりますように照れラブラブ

 

 

 


 

毎日お手入れをしていて「なんだか最近化粧水が入りにくい」「化粧水をつけた後のしっとり感が足りない」と感じることはありませんかはてなマーク

 

 

 

 

実はこれもお肌の老廃物が取り切れていないというお肌からのサインでもあります上差し

 

 

 

 

しっかりと老廃物が取れているお肌は、フレッシュで潤った角質が表面に出ていますので、極端に言えば洗っただけでも潤っていますニコ

 

 

 

 

でもそれが取り切れず残ったままですと、お肌表面は古い薄皮が膜を張ったような状態になり、必要な潤いが分泌されづらいため、普段と同じように化粧水をつけてもしっとり感が足りない感じがしてしまうのですうーん

 

 

 

 

またアブラの詰まりがあると、毛穴の奥に届けたい化粧水もなかなか入っていきませんぐすん

 

 

 

 

そんな時はどうするか・・・は皆さんもうご存知ですねひらめき電球

 

 

 

 

潤い感が足りないと感じたら化粧水をどんどん付け足すのではなく、まずは基本に戻って丁寧なクレンジングを心がけるんですねグッ

 

 

 

 

 

 

実際に、「ちょっと化粧水がはいりづらいな」「少しつっぱるな」と、お肌に変化を感じた時点で、いつもより意識して丁寧にお手入れしたらなんともなくなったというお声もお客様からよくお聞きしますウインク

 

 

 

 

私たちに出来るのは、季節の変化に対応しようと頑張っているお肌自身の代謝を手助けすること音譜

 

 

 

 

まだ肌力が十分でないなら、その現状を受け入れ、乳液などで対処しつつ、お肌が力をつけて元気になっていくよう見守っていきましょう照れ

 

 

 

 

毎日ご自身の手で同じケアを行うからこそ、自分自身で些細な変化にも気づき、肌で季節を感じることもできますイチョウ

 

 

 

 

お肌からのサインを受け取り、早めの修正で肌トラブルが進んでいかないよう心がけましょうウインク

 

 


 

 

 

 

 

前回、トラブルなく20代を過ごしてきた方でも、30代なかばからは少し違ってくるというお話をしましたにやり

 

 

 

 

「お肌が今までと違う…」と感じ始めたら大事なのは、今までのスキンケアを見直す勇気「=スキンケア断捨離」です筋肉

 

 

 


思いきって今までのお手入れはいったんリセットし、肌をきちんと“洗う”ということからまずは見直してみましょう上差し

 

 

 

 

サロンで一度丁寧に洗うだけでも、くすみが取れて肌が明るくなったり、人によってはお肌が軽くなり、輪郭がスッキリし、たるみ感が軽減する方もいらっしゃいます虹

 

 

 

 

 

「洗っただけなのに違う!」と、今までのスキンケアを見直すきっかけになる方もいらっしゃいますニコニコ

 

 

 

 

ですが、ここまではたどり着いてくださったものの、やはり見直すに至らない…という方のほうが実は圧倒的に多いです汗うさぎ

 

 

 

 

本当に難しいのはここからだなと、常々感じていますショボーン

 

 

 

 

どういうことかというと、お客様ご自身「なんか洗っただけなのにいい感じ!」と、可能性は感じつつも、「老化かもしれない」という不安の前で、これまでのスキンケアをやめ(=断捨離)、急に「洗うだけ」にするのが簡単ではないからですショボーン

 

 

 

 

「保湿をしっかりする」「大人になったら美容液は必須!」など、これまで積み重ねてきたご自身の常識がありますから、「洗うだけで本当に大丈夫なの?」と不安に思って一歩踏み出せず、結局は今までのお手入れを続ける…というのは、むしろ自然なことです真顔

 

 

 

 

でもこのタイミングでこそ、その1回の洗顔での変化を軽視せずによくよくよーーく考えてみてほしいのですお願い

 

 

 

 

 

サロンで50代のお客様が口をそろえておっしゃるのは、「もっと若い時から知りたかった」「早く始めておけばよかった」という言葉にやり

 

 

 

 

ですから今このタイミングで“肌の声”に気づけた皆さんは、本当にラッキーなのですウシシ

 

 

 

 

 

もし今、「なんだか老けてきたかも」と感じている方がいたら、それは肌が出してくれている大切な大切なサインひらめき電球

 

 

 

 

 

年齢を重ねるほどに大切なのは、“何を足すか”よりも、“何を手放すか”

 

 

 

 

肌も心も軽やかにしていくスキンケアをパー

 

 

 

 

私たちに、そのはじめの一歩のお手伝いをさせていただけたら嬉しく思います照れ

 

 

 

10代、20代の頃はあまり肌トラブルを経験してこなかった方でも、30代半ばを過ぎたあたりから、少しずつお肌の変化を感じることが増えますうーん

 

 

「なんとなくハリがない気がする」
「シミが出てきた」
「毛穴が前より目立つ」
「ほうれい線が気になってきた」

 

 

まだ深刻というほどではないけれど、どこか“違う”——

 

 


そんなふうに感じたことはありませんか?

 

 

 

保湿して、日焼け止めも欠かさず、美容液やパックもして…あせる

 

 


「これ以上どうしたらいいの?」と思うほどスキンケアを頑張っているのに、なんだか肌の調子がパッとしないショボーン

 

 

 

これが「老化のはじまりかも」と感じる方も多いのではないでしょうかぐすん

 

 

 

実際、はじめてサロンにお見えになる30代半ば〜40代前半のお客様からは、「最近なんか違ってきた気がして…」というお声が圧倒的に多いですキョロキョロ

 

 

 

そういった方のお肌を施術すると、多くの方が角質や化粧品の層がミルフィーユのように重なり、素肌が本来の状態とは違ってきています真顔

 

 

 

いわば「お肌が厚着をしている」という感じショボーン

 

 

 

いわゆる「化粧品過多」(私たちはこれを肌メタボと呼んでいます)の状態悲しい

 

 

 

 

この状態では、ご自分の潤いは分泌しづらく、また肌代謝も衰えてしまいますネガティブ

 

 

 

 

そうするとスキンケアやメイクでつけた化粧品が肌の上にとどまりやすくなり、それが重みとなって顔を緩ませ、たるみやほうれい線の原因にうーん

 

 

 

 

また、代謝の遅れでメラニンの排出が滞るためシミが増える…これが、“なんか違う”と感じる正体のひとつですショボーン

 

 

 

 

ここまでのところで「あ、私かも」と思った方がいらっしゃったら、ぜひ「35歳からのスキンケア断捨離」を考えてみてください

 

 

 


「スキンケア断捨離」についてはまた次回にウインク

 

 

 

 


 

 

 

 

先日サロンでお客様の洗顔を見ていて気付いたことがありますうーん

 

 

 

 

頬で泡立てた後、目元や鼻に移動した際、目や鼻を「洗おう」としてしまって強くなることがある、ということですニコ

 

 

洗顔は皆さんご存知の通り「泡立つときに汚れを抱き込んでいく」ことでクレンジングで浮いた汚れを落とします星

 

 

 

 

 

ですから目元や鼻に移動した後も「洗う」のではなく「泡立てる」のが洗顔の目的です上差し

 

 

 

 

 

目鼻になった時に「泡立てよう」ではなく、頬で出来た泡で「ゴシゴシ洗おう」という意識になっていないでしょうかはてなマーク

 

 

 

 

頬の時はもちろん、部分をする際も目なら目、鼻なら鼻で「クリーミーに泡立てる」ことが大切ですウインク

 

 

 

 

泡で擦るのではなく、手の力を抜いて手と顔の間に泡がふんわりと溜まっていくようなイメージですねニコニコ

 

 

 

 

 

これをしっかりと意識すると、もしかしてご自分の洗顔が部分的に「ゴシゴシ洗う」になって強くなったり、十分に泡立てられていなかったりすることに気づかれる方もいらっしゃるかも知れませんうーん

 

 

 

 

 

ちょっとわかりにくいかもしれませんが「洗う」ことではなく「泡立てる」ことを再度意識して、最初から最後まで優しく行ってみて下さいねビックリマーク

 

 

 

 

 

 

 

「乾燥しているなら、しっかりと保湿を。」

 

 


世の中ではそう考え、クリームや美容液をたっぷり重ねて、なるべく奥へ奥へと潤いを届けようとしますショボーン

 

 

 

でも皆さんすでにご存じの通り、アローテではまったく逆の考え方をしていますねほっこり

 

 


乾燥しているのは、お肌の“表面”だけ上差し

 

 

 


そのすぐ下には、フレッシュなお肌がちゃんと待っているのですヒヨコ

 

 

 

なので、乾燥している部分をクレンジングや洗顔でやさしく洗い流してあげると、お肌は自分の力でうるおうことができます合格

 

 

 

 

今まで「何をつけても乾燥していた」という方が、化粧水と少しの乳液だけで乾かなくなった——

 

 


これはアローテで最も多く、そして早く実感されるお肌の変化ですグッ

 

 

 

先日、その考え方をとても分かりやすく例えてくださったお客様がいらっしゃいましたニコニコ

 

 

 


「お肌って、切ったトマトの断面みたいですよね」

 

 

 

切りたてのトマトはみずみずしくても、空気に触れて時間が経つと、しなしなになったり乾いたりしてきます真顔

 

 


でも、その断面を包丁で少し切ってあげると、中からまたフレッシュなトマトが顔を出しますヒヨコ

 

 

トマトはいずれ全体がしんなりしていきますが、人の肌は生きているのでそうではありませんウインク

 

 

 


表面が乾いていても、その下では新しいお肌がちゃんとつくられて、出番を待っているのですチョキ

 

 

 

それを外に出してあげるか、それとも保湿で閉じ込めてしまうかうーん

 

 

 


お肌の力を信じて、フレッシュな肌がのびのびと顔を出せるように、今日もやさしく、洗ってあげましょうね照れ