2024年2月24日
多々良沼〈館林市美術館〉〜道の駅はにゅう〜
館林駅〈変則〉
27679歩 21.312km
中3日は天気がぐづつき
もやもやしていたが
この日は快晴
三連休すべてに歩行を試みたかった無念を
晴らすべく
ある小さな金字塔に向け進む
今回はその金字塔のため
館林の多々良沼へ
といってもとても広いので
厳密に言うと
群馬県立館林美術館から
桜はもう少し辛抱ご辛抱
あと数週間後なら艶やかだが
まだ反対〈邑楽・足利〉方面あるので
チャンスあり
ここでも
ただ今回はこの白煙を出す
飛行機の正体も撮れた
素晴らしい景色だが
春直前の雨上がりの晴れのせいか
無数の白い虫が飛んで
かつての北海道豊浦町の
雪虫の苦い経験を思い出す
〜＝++;)
そして
多々良沼へ
多々良沼は一周して歩けるみたいだが
今回の目的ではないので南下する
東武伊勢崎線にあたる
ここ左側に行けば
国道３５４号方面のはずが
グーグルマップだとこのあたりに
細い歩道のような線があるのに
そんなのないじゃないかい！
結局この館林の工業団地を
回らされるはめに
こんな小さい水路なんだから
工業団地の歩行者のためにも
歩道橋つくりなされ
これをまっすぐ進むと
撮れなかったが
国道354に出て
かつての歩行にダブる
ただすぐに
この国道122へと
右に曲がる
この橋を渡ると
徒歩初の明和町へ
そして
昭和橋へ
これで
埼玉群馬県境かつ国道かつ関東平野の橋は
全て歩きを遂行した
〈新神流川橋・藤武橋・坂東大橋・
新上武大橋・刀水橋・昭和橋〉
ここは３連休の中日の晴れ間につき
埼玉方面への車たちで渋滞し
ともに歩み？を進めた
黒のセドリックと
橋の端から端まで
ほぼ同着という波乱があった
○＝^^;)
あらこんなところに
つっこむとは
そして
これまた初の
羽生市へ
すぐに
道の駅はにゅうへ
埼玉に入ったのもつかの間
すぐに折り返す
この旧122の県道7号に右折
我が輩の地元も梨の産地だが
群馬は至るところにある
歩道がないので
反対側に
茂林寺公園で休憩＆
茂林寺前駅から多々良駅に乗ろうと思う件
時間の関係でパス
この青柳歩道橋より
この小桑原町方面に行き
多々良沼まで
完全往復するか
またはこちらの
館林駅方面へ行き
館林駅から多々良駅まで電車に乗るかの二択に
足の疲労が出てきたので
後者に
またまた354を横切る
ここは邑楽郡千代田町ではありません
または館林市と邑楽郡千代田町の境でもありません
館林駅まで1km位です
一旦東武伊勢崎線に乗る
右できれてしまった
すまんたぶん信楽焼のお主を失念していた
気温は低かったが
晴れていた分
鼻水はでてしまったが〈恥〉
歩きやすかった
国道354に出るまでが
なるべく最短にこだわったため
とても迷路に行った気分になってしまい
迷子になりそうだった
354と122に出たら一転
とても優雅にかつ
まともに風を喰らいながら
埼群国道川の橋六橋を渡りきり
目標を一つ達成してほっとしている
今後県道の橋にもこだわりたいが
まず歩道が比較的広い国道や
年男たつのやつにつき
たつにこだわって
徒歩を進めたいそんなしだいであ〜る