カラオケの採点システムのお話しです。
拙者が知っているカラオケの採点システムは
DAMの精密採点Ⅱからです。
この精密採点Ⅱは結果が低いというもので
高得点を出すの至難の業みたいな・・・
ままま・・・甘めの音程正確率で音程さえ
マシンさん判定できっちりとしていれば
結構な高得点が出せるという代物です。
拙者でも最高98点取れましたからね(^▽^;)
ただし歌い込んでないようなもので音程正確率90%を
超えないようなものですと点数ガタ落ち。
DX・DX-Gの最高得点はサイドスペースの通りです。
ただねぇ
カラオケバトルなんかで100点を出さないと優勝できないとか
100点が複数で優勝2人とか・・・
そういう時代になってきっちゃったので
ちょっとこの先の採点システムの動向が気になってたのですが
採点システムを利用して練習しているものとしては
非常に残念なもの出てきちゃいました。
それが・・・プレステ4のカラオケ@DAMにあります
精密採点∞ってやつね・・・
システムの説明を見ただけなのですが
そもそもゲーム機なので
採点もゲームとして考えてるのかな・・・
ビブラート・しゃくり・フォール・こぶしなどを
連続して組み合わせてコンボさせて加算し
採点結果が無限に大きな数字になるという感じみたい。
カラオケバトルとかこっちの採点方向に進むのであれば
もうね・・・ほんとにね・・・
カラオケ採点では歌は上手くならない時代到来!
そんな感じ・・・
あれかな新しいものを受け入れられず
ぁ時代に取り残されるみたいな・・・?
おっさん・・・歳を取り過ぎたってことなのかな・・・
なんかちょいとせつないね(;゜(エ)゜)