鹿島神宮の続きです。
「鹿島立ち」という言葉は最近知りました。
奈良時代、防人の任地に行く前に旅の無事を祈り、
お参りしたことからきているそうです。
拝殿。
祭神が武神であられるだけあり、
厳かな雰囲気です。
家族の健康、親の健康、コロナ収束、
（来月の試験合格も含め）祈願してきました。
側面から、重要文化財。
本殿の側面は撮りそびれました、
予習不足です
祭神の説明。
拝殿から先の道を進みます。
石灯籠が両側にあれば、春日大社っぽいかも。
さざれ石。
鹿園。何十匹はいそうです。
地震で有名な要石とか、
まだまだゆっくり時間をかけて
見たい場所はありましたが、
時間に限りもあり引き返すことにしました
御朱印帳もその日は持ち合わせて居なかった為、
御朱印はあきらめました。
お参りできてよかったです。
また来たいと思いました
東国三社とよばれる
鹿島神宮、香取神宮、息栖神社のうち、
まだ行ったことのない息栖神社もいずれ行ってみたいな。
最後まで読んでいただきありがとうございました。