6月21日(日・夏至)天気 晴れ

今日は夏至。

一年で一番日が長い日。

の、印象しかなかったが、日の出位置が一番北になる日でもあるようだ。(厳密には違うかな)

2016.10.23訪れたとき、6月中旬から7月上旬にかけては、灯台横の鳥居から日本海から登る日の出を見ることができると立札に書いてあったので、夏至で晴れた今日を選んで訪れることにした。

以下、4:3は静止画、16:9は動画からの切り出し。

 

日の出に合わせるために、2:30に起きて3:00に家を出て、4:30に現地に着いたが車十数台。鳥居の前に6人。

私も間に入れてもらって

4:30頃

 

 

 

4:55頃(日の出すぐ)

 

 

5:05頃

 

 

 

5:18頃

 

 

 

鳥居の真ん中から日が出るものと思っていたが、ちょっと右端の方から出たようだ。当初、動画で日の出と思っていたがかなわなかった。

ちなみに、ベストポジションにいたのは、地元の観光協会の方?と山陰中央新報社の女性記者で、翌日の新聞に写真が掲載されていた。

 

駐車場まで戻り、美保湾越しに伯耆大山を

 

 

 

少し早い朝食を取って。

 

美保関から鉄に向かう予定だったが、思いのほか日の出に時間をとってしまい、また、貨物の一部がウヤのため予定を変更して、宿題を取り掛かることにした。

 

鳥取県の境港で、ゲゲゲの「まあるい芸術」を前回来たときに撮っていたが、なぜかボケていた。

 

全てをコンプリート。

境港駅では、ねずみ男車両

 

 

 

島根県に戻り3月8日の続きで美保関町の七類から島根半島の北側を西に進み

「まあるい芸術」を集めた。

七類港には、フェリー「しらしま」と「おき」が停泊していた。

 

 

私が知る限り、松江市美保関町と、三次市布野町は色々な図柄がある。

「まあるい芸術」については後日、ホームページにUPする予定。

松江から宍道湖北側を西に進み

一畑電鉄 一畑口駅で平面スイッチバックを撮った。

 

 

 

 

 

 

 

 

別角度で上り下りのスイッチバックを撮ってみたい。

又西に進み、昨日見た風車を別角度で

 

 

その後、木綿街道に寄った。すぐ近くに駐車場がないので、木綿街道交流館に問い合わせ車を駐車場に停めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ禍の影響か?それともいつもなのか?人通りが少ない。

新しい店が2店舗できていたかな?

 

また、西に進み北山を背景に、一畑電車を

 

 

 

 

 

 

この方向から撮るのは初めて。

ここで一旦家に帰って、昼食をとって休憩した。

 

続く