6月2日の続き
壬生商店街で飾り牛の道行を見届けた後、急いで花田植会場に移動するも、花田植会場の本地の花笠踊りは終わっていた。退場の様子を撮影することになった。
飾り牛が田に入り代掻きを行います。今まで飾り牛による代掻きは何回か見ていますが、13頭もいると大変華やかです。
壬生田楽団、川東田楽団総勢約70人の壬生の花田植が始まります。
パンフレットに書いてある「飾り牛と田楽団の一大絵巻」その物の光景が繰り広げられました。
シャッターを押し続けカメラの電池が少なくなってきたので、交換しようとリュックの中を探しても見つかりません。
忘れてきてしまいました!!!!!
そのため、シャッターを押す回数が減ってしまいました。
場所を反対側に移動してみました。観客の数は少し減ったようです。
帰りのこともあるので、ここで失礼することに、駐車場までまた歩かせてもらいました。道の駅まで帰り、何かお昼ご飯と思いましたが何もなく、途中のコンビニまで移動しておにぎりを2個食べたのは、16:00を過ぎていました。
来た道を途中まで帰り別の道を通って帰ろうと思ったが、曲がる道を一つ間違え、そのまま進むと工事中でう回路を指示されナビに頼りながら進むと、邑南町三江線鉄道公園(宇都井駅公園)の前にたどり着きました。私は初めての訪問です。
予定では、江の川にかかる大和大橋に出るつもりでしたが、少し遠回りになったけど、予定外のものを見る結果となりこれはこれで満足でした。
この後、国道375号線を通って三瓶山を通って、志津見ダムを通って家に帰って18:00。走行距離232.2Km。
軽トラでのこの距離は疲れました。
明日から、庭木が待っています。
終わり