僕は駄目な人間だ。
凄く駄目な人間だ。
だけどこうなった理由もある。一般的には通用しないけど。
だから言い訳をしようと思った。
でも聞く相手にしたらいい迷惑。だからブログに書こう。そうする事で少しでも僕が救われる気がするから…
僕が小学生3年生の時。
当時の僕もやっぱり駄目なやつだった。
担任のM。いわゆる体育会系の初老の人だった。
嫌われてたのだろう。
事あるごとに叩かれた。
ビンタやゲンコツ。髪を引っ張られて吊られる。日常茶飯事だった。
でも僕は馬鹿だからすぐ忘れる。
そんなある日、先生が凄くつまらない事を言った。
「アホか…」僕の口から出た言葉。
これは僕の口癖みたいなもので全く意識してなかった。
するとよくあるパターン。隣の女子のNがここぞとばかりに手を上げながら立ち上がった。
「先生。○○がアホかって言ってます。」
すると先生は烈火のごとく怒った。「○○前に来い!」
言われるがまま教壇の前に。
待っていたのはビンタ。
僕は思った。何故叩かれなければいけないのか?つまらない事を言ってるからじゃないのか?
そう思いながらも席に戻った。
すると先生は「お前みたいな人間を叩くのも面倒くさい。」と言った。
だったら叩かなければいい…つい口にでた言葉が「アホか。」
するとすぐさま周りも反応。「先生!○○が!!」
あぁ…。つい口が滑ったとはこういう事なんだな。と思いつつ教壇を見ると顔を真っ赤にした担任。
「○○!!前に来んかっ!」
叩かれるとわかって素直に前に行きたい訳が無い。
すると先生はツカツカとこちらに来た。僕は髪を引っ張られ教壇の前に連れていかれた。
普通に書いているが髪を引っ張られて痛くない訳が無い。しかも横髪の鬢をわしづかみ。僕は痛みで暴れる訳だ。すると先生。「ちょっと○○を押さえつけろ。」
僕は瞬く間に皆から教壇に押さえつけられた。
ちょうど張り付けみたいな格好である。
先生は僕を見下しながらビンタする。僕は泣かなかった。今思えば当時の僕には感情が欠落してたふしがあった。
先生はさらにゲンコツ。
しかし僕は首を横に振りそれを避けた。
見事な空振りでし~ん…とする周り。次の瞬間僕は顎を捕まれて叩かれた。

こんな先生は今なら懲戒免職ものだろう。当時の僕は最初に叩かれた理由はまだ納得がいった。だがこの教壇に張り付けにされてまで叩かれたりした事は決して許さないと思った。ここまでする必要があるのか?先生というのはこういう短気な人間で勤まるのか?と。
僕は先生という生き物が嫌いになった。

これが第1の言い訳です。