建築費の目安と言えば坪単価◎◎万円ということですが
この坪単価は家づくりを考えている人は、あちこちで聞かれているかと
思います。
坪単価を下げる方法はというと簡単です。
間仕切りの少ないがらんどうの四角い箱をイメージ
すれば安くなります。
同じ30坪の家でも、こまごました部屋が多くあれば
間仕切り壁も増えますし、建具や窓も増えます。
それに連れて、施工費も多くかかるので高くつくのです。
ローコスト住宅の間取りをよく見れば大きな部屋に押し入れ
やクローゼットも少ないプランが多いのは知っていましたか?
普通は部屋に対して1つ以上の押入れやクローゼットをつけるのですが
安く作るのには、押入れやクローゼットが多ければ、材料と手間
が多くかかり、安くならないのですね。
坪単価や建築費を抑えたいなら、オープンな間取りで
間仕切りも最低限度にして、収納もチョコチョコ
狭いのをつくるのではなく3畳~4畳程度の納戸にすれば
安くなると思います。
また間仕切りも本格的な間仕切りではなく、取り外し自由な
簡易間仕切りにすると、家族の成長とともに、間仕切りを
変えることもできるので一石二鳥になります。
材料や断熱性能、耐震性能で価格を下げるのではなく
このようなオープンな構造で価格をさげるという方法は
いいと思いますがいかがでしょうか?
マンションがそのように作られていますね。
大きな頑丈な外枠を作り間仕切りは簡単にして
費用ができるだけ安く済むようになっています。
木造住宅もこのような考えで建てることができれば
安く済みそうですね。
同じ4坪の広さでも8畳の部屋を1部屋作るのと
押入れが8箇所あるのではどちらが高いか安いか?
分かりますよね。
材料費も手間も押入れが8箇所が高くなってしまいます。
坪単価を安くしたいならオープンなプランが
坪単価を下げます。
