家が人の命を救う時 | kenchikusupのブログ

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【万が一の時に家を売る】




3年ほど前のテレビですが、難病の子供を持つお母さんが

その難病の子供の手術をしてくれる、先生を世界中を探して回り

やっと見つけて、手術してもらい、まだ完全に治ったわけではないですが

かなりいいところまで回復した。

という内容のテレビでした。


ご覧になった人もいるかと思います。


世の中には大変な想いで暮らしている人がいて

それでも前向きに生きている人がいるんだな~

とその当時みていましたが、




その中でその手術費用が1400万円かかるということで、

シングルマザーのお母さんは、その費用が簡単に出せる金額では

ありませんでした。


しかし、子供のために絶対手術をしてもらいたくて

費用は何とかすると言って手術を依頼したのですが

お金がない。


その費用をどうして作ったのか?


そのお母さんは自分たちが住んでいる家を売ったのです。

その家が1000万円で売れました。

手術費用を全額賄うことはできなかったのですが、

家が売れたので手術費用の大部分を作ることができました。


足らない分は最終的に、有名な芸能人が助けてくれたのですが

家を所有していたおかげで1000万円作ることが出来たのです。


私はメルマガなどでいつも何かあった時に、高く売れるように

価値がある家をつくりましょう。

と言っていたのですが、このテレビを見ていて、本当に

私たち建築のプロは、このような時に、役立つ家を

建てることこそがその責任だと再確認したテレビの内容でした。


家が、資産になる。

家がお金になる。

このような家を建てておけば、家族に何かあった時、

必ず役に立つことでしょう。


ただ、無理して家を建てることはありません。

しかし、少し無理しても家を持ちたいという人は

価値がある家を建てることを考えて家づくりを

してほしいと思います。







日本の現在の家は25年もすると資産評価はほとんど

ゼロに等しくなります。

家を担保にお金を借りるとしても、多くは

土地の評価で借りられる金額が変わってくると

思います。


私は建物だけで2000万円で建てたなら、最低2000万円で売れるような

建物を建てるようお勧めします。

家は万が一のための保険になりうる家を建てるべきなのです。

アパート暮らしでは、将来が不安です。

年金も当てにならない世の中、老後も心配です。




それでもアパート暮らしが気楽という人はそれでいいですが・・・