一括請負と直営のいいところだけ取る | kenchikusupのブログ

kenchikusupのブログ

ブログの説明を入力します。

施主が求める最良の家づくりの方法とは?
?
?
施主の立場で考えると、施工はきちんと
?
やってもらい材料の仕入れはできるだけ
?
安く買い、建築会社の経費もできるだけ安くして
?
家を建てたいというのが本音だと思います。
?
?
家づくりの方法として注文住宅の場合、
?
現在は大きく分けると2つあります。
?
?
一つ目はハウスメーカーや工務店が行っている、
?
施主と価格と仕様を決めて(契約)家を建てる
?
いわゆる「請負工事」というものです。
?
?
もう一つは施主が直接材料を買い
?
基礎工事や大工に直接工事を依頼する、
?
「直営工事」と言われるものです。
?
?
「請負」で工事を依頼する場合のメリットは、
?
全て建築会社が決めた金額と仕様で家を
?
建ててくれるということで、
?
施主は家が建つのを待つだけです。
?
?
面倒なことは建築会社がやってくれるので
?
忙しい施主には最適な方法だと言えます。
?
?
デメリットとしては、建築会社に全てを任せる形になるので、
?
価格や仕様、性能が不透明な部分が出てきます。
?
一つ一つの材料代や施工手間の値段など出さない
?
建築会社も多く存在します。
?
?
もちろん、施主の希望を取り入れることも可能ですが、多くの場合、
?
オプション工事として割高な価格を別途支払うことになります。
?
?
請負工事は契約内容に基づいて建築会社主導で家づくりが進みます。
?
この家をこの金額で建てる請負ですので
?
双方で決めた大まかな仕様や価格で建てれば、
?
それでいいのです。
?
?
工事費の細かい明細など施主に公開しなくてもいいのです。
?
請負とはそういう約束ですから。
?
?
一方、直営の場合メリットは、
?
全て施主の希望で仕様や価格を施主自ら
?
決めることができます。
?
?
いろいろな材料や施工方法、間取りにこだわる人は最適な方法です。
?
?
施主が直接材料を仕入れ、それを支給し専門工事業者に
?
直接依頼するということです。
?
?
この方法なら純粋に材料費とそれを施工する
?
人件費で家を建てることができます。
?
?
建築会社の経費や利益が含まれないのでそれなりに
?
安く家を建てることができます。
?
デメリットとしてはある程度の時間と建築の知識が必要ということと、
?
施主自身の責任で家づくりをする必要があります。
?
?
専門工事業者との打ち合わせや、材料を安く仕入れるための
?
価格交渉など大変な作業を自分でやらなければなりません。
?
?
しかしやっただけのことはあります。
?
?
直営もメリット、デメリットありますが、
?
施主主導の家づくりです。
?
?
ただ、新築工事のほとんどは、建築会社が請け負う「請負」になります。
?
一部田舎の方ではリフォームなど「直営」でされる人が
?
いますが現在の家づくりの主流は「請負」だということです。
?
?
「請負」「直営」それぞれメリットとデメリットがありますが、
?
?
ここで第3の家づくりの方法を提案します。
?
それは至って簡単な方法です。

あ・提案というか既にやっています。

それは、
?
?
請負、直営それぞれメリットだけを取り入れた方法です。
?
施主の立場で考えたとき請負の1番のメリットは、
?
施主が何も知らなくても
?
建築会社が全ての責任で段取りしてやってくれるということです。
?
忙しい現代人にはとても魅力です。
?
?
直営の第一のメリットは、建築費や使う材料など全て
?
自分で決めることができます。
?
?
簡単にいうと施主ではできない、施工管理、段取り、専門業者との
?
打ち合わせなどは建築のプロに任せ、
?
材料仕入れや専門工事費の価格交渉については、
?
建築業者の仕入れ力や実績、知識を借りつつ
?
施主も加わり適切な工事費を求める。
?
?
このような家づくりの方法を「原価発注直営報酬方式」といいます。(笑)
?
私が、なんでこのような面倒くさいことをやるかと言うと、
?
できるだけ安い価格で材料を仕入れ、
?
高品質な家を建てることが目的でそのような家づくりが
したいからです。
?
?
注文住宅は以上のようになりますが、
?
間取りや仕様が最初から決まっている規格住宅、企画住宅は
?
販売になるので第3の家づくりの方法は
?
当てはまらないことを付け加えておきます。