こんにちは。
埼玉県の注文住宅 新築 リフォームなら「原価で建てる自然素材の家」「外断熱の家」(有)埼玉建築職人会
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街中をジョギングしているとしばしば見かける乱開発。
乱開発を辞書で調べると「住環境や自然・生態系の 保全に配慮のなされない開発を行うこと」とありますが、それこそ昔のバブル期は景気が悪くなることは考えずにただひたすら事業を加速させてきました。
しかし人々の暮らしが豊かになると共に環境汚染による異常気象や食の安全などがより重視されるようになりました。
それでもここまで進めてしまった乱開発はなかなか元には戻せません。
下の写真は私の地元のごく普通の住宅が密集している地域です。
手前が住居系地域
ズームで見るとわかりやすい
低層住居系の地域が手前にあり、その奥に共同住宅や工場が混在しています。
本来は低層住居系の地域から中層→高層、或いは「準工業→工業→工業専用」というように段階を経て用途地域を構成し、低層住宅の良好な住環境を守らなければなりませんが、こんなに近くで煙がモクモクしていたら安心して住むことができませんね。
地域住民の意向を無視した開発は、談合などにも繋がるため、様々な悪条件が重なって地域にとっては恩恵をもたらしません。
区画整理事業などにおいても、もっと住民の意向を聞き入れる機会を広く周知すべきだと考えます。ついこのあいだまで区画整理予定だった地域が、市長が変わったとたんに中止になったりするのはどう考えても乱暴すぎる。