こんにちは。
埼玉県の注文住宅 新築 リフォームなら「原価で建てる自然素材の家」 (有)埼玉建築職人会の長澤です。
今回は現在進行形で問題となっているパナソニックのエコキュートリコール問題について私なりの見解を第一段として示します。
なせ第一段かというと、実際にはまだ確実な事を言える段階ではないからです。
しかし、肝心なパナソニックのは麻痺しているので非常にオペレーションが悪く、電話に出るスタッフは素人なので話になりません。
これでは普通の方は何が起きているのかよくわからずに不安になると思うのです。
そこで今回の不具合についてですが、実際に我が家も該当商品を採用しています。
当社としては多くは三菱製品等を採用していましたが、2件ほど該当していたお客様もいらっしゃいました。
内容は現段階で私が把握しているに過ぎませんが、簡単に説明すると今回の問題点は本体ではなく、ヒートポンプに原因があります。つまりエアコンの室外機と同じ形をしているほうです。
ヒートポンプは下部に排水口がありますが、施工方法によっては、この排水口を配管して直接下水に流し込んでいるケースがあります。
この場合、仮に下水が逆流すると内部にその汚れた水が入り込んでしまい、内部にそのカスがたまって最悪の場合タンクが破裂する可能性があるという。
勿論そうした施工がすべてではなく、むしろそうした施工のほうが稀なケースかもしれません。
実際に私の手掛けた該当物件は間接排水で、しかも汚水管には排水していないので問題はないというのがメーカーの現段階での見方です。
ちなみに他のメーカーは逆流しないような構造になっているようです。
従って現在パナソニックは急ピッチでその部位の部材交換と排水状況の確認をしているところです。
パナソニックは以前は高品質を謳うメーカーでしたが、価格競争の波に飲まれて今や生産拠点は海外の人件費の安いところなどに移っていたりでとても性能が良いとはいえません。
いずれにしてもエコキュートは現状の住宅エネルギー利用の手法としては一番経済的なのはまず間違いないでしょう。本体自体もエコ上手などの給湯器と比較してもさほど変わらない程度ですし、海外依存型の日本のエネルギー政策はどうなるかわかりません。
中国は自国のエネルギーが不足して環境悪化もお構いなしに限りある資源を今現在のためにむさぼっている。そして天然ガスなどを輸出しているロシアも緊迫した状態が続いているので都市ガスもあてになりません。一時からはかなり高騰しましたしね。
こうなるともう動きが取れやすい資源と設備で何らかの事象に対応しやすいものが一番リスクが低いですよね。・・・すいません、少しこの先の話はまた長くなりそうなので、機会がございましたらまた書き込ませて頂きます。
現在、ブログの整理を行い、より皆様に見やすいように工夫をして改善を図っている最中です。
カテゴリーなども今後増やしてもう少し見たい記事だけすぐに抽出できるようにしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。