このところは天候が悪く、現場では外部の進捗に影響しますが、幸い主要な部分は天候のいい時期に終了していたので、とりあえず外部のほうも無事きれいに終わりました。
お客様も仕上がりをとても気に入って頂けたので、よかったです。
外壁塗装は新築時と改修時とでは多少その耐久性というか塗装時期に違いがあるので、見た目はまだきれいだからというようなことでメンテナンスを伸ばすのは、結果的に建物の寿命を短命なものとします。
外壁の戸幕やコーキングが劣化しているものを放置することは、言わば雨の中で傘も差さずに濡れてしまっているようなもので、それでは人間と同じく風邪を引いてしまいます。
目安としては新築から7年程度が一度目のメンテナンス時期となり、以後は10年程度のサイクルとなります。
しかし、メンテナンス時の塗料が一般的な材料ですとむしろ新築時よりも短い6年程度の寿命になることもありますので、メンテナンス時の塗料は良質なものを使用することをお勧めします。
もちろん新築時の塗料を良質なものとすればより長持ちしますけどね。
それでもやはり塗料というのは塗り重ねることによってその効力をアップさせられるので、その下地となる塗幕が劣化する前に塗り重ねるということが大切となります。
これからはどんどん建替えるというよりは、適切なメンテナンスを行いながら長く住み続けるということが、環境を配慮すると同時に、結果的には皆様の生活防衛にもつながりますから、少しでも環境を配慮し、住まいに対する出費を軽減できればと思います。