今度は階数の偽装が大阪で発覚しました。
5月末時点で11棟の賃貸マンションが、完了検査を受けずに階数を建築確認申請時よりも増やしていたことがわかった。
調べでは地上6階~13階の建築物で、地上階を1、2階増やした建物が8棟、地下1階を増やした建物が3棟あったそうです。
構造は鉄骨造か鉄筋コンクリート造で、竣工時期は1988年~96年でした。
ここでは建築会社はあかしませんが、同会社にて所有または管理する建物のうち、22棟が消防法令に違反していたとのこと。9棟は自動火災報知設備の、7棟は屋内消火栓設備の不備でした。
ここ数年で建築業界も厳しくなり、現在では住宅でも完了検査は義務化されています。
それにしてもマンション規模で完了検査を受けずに、しかも階数を多くしてしまうなんてどこかの新興国に少し似ていますね。