ずさんな管理にビックリ! | 埼玉県の注文住宅 新築 リフォームなら「原価で建てる自然素材の家」 「外断熱の家」 (有)埼玉建築職人会

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私は今朝の通勤途中で目を疑いました。


誰でも知っているような名の知れている大手ハウスメーカーの現場で、ツーバイフォーで工事しているお宅があるのですが、その現場に搬入している壁パネルをこの雨の中荷台からシートをはずして濡らしたまま待機しているのです。

ビックリとは言っても本当にたまに見かける光景ですが非常に管理が悪いですね。


既に壁の中に断熱材を納めて石膏ボードまで張ってあるというのに断熱材も濡れてしまいます。

しかも繊維系の断熱材なので濡れてしまうと著しく断熱性能を損なってしまうという性質があります。

最近は大手の問題があちこちでとりだたされておりますが、それらの問題も品質管理が急速に騒がれるようになった近年だからこそ明るみになった問題であり、実は以前からあたり前のように行われてきたことです。


本来であれば品質のバラツキをなくし、良質な管理によって地場の工務店と差をつけている大手ハウスメーカーがこのようなことでは困りますね。

職人技術の面においてはハウスメーカーでは限界がありますが、現場清掃などの一般的なきれいに見せるという部分においては地場の工務店の手本でいて欲しいものです。