昨日ね、帰り道ずっと聴いて……
アゲアゲな気持ちに、音楽に酔いしれながら帰ってたの。
駅降りたから、とりあえずは、外して駅構内をズンズン早歩きしてたら…、
『お姉さん』
『お姉さん』
ついてくる…。
(でも私)
半径10メートル以内には、私しかいない。
性別で♀は。
『お姉さん』
オネエサン
オネエサンだって
振り向くべきか…
福山雅治みたいな低い声なら、即じっくり顔見ちゃおうっか~なと思うところですが、
気の弱そうなニヤケタ声なんで、
もちろん、チラミしましたけど、リーマン風の35歳ぐらいの人。
『時間あったら飲みに行きませんか』
だって。
こんなんで『はい、行きます!』なんて言う人いるのかしら。
無愛想にスーパー無視して逃げました。
ちょっと、トラウマな想い出が蘇りましてね
数年前に地下街でね、朝の忙しい時に、
『今日、夜、お茶飲みに行きませんか?』って言ってきたひとがいたの。
もちろん、無視。
職場で、当時働いていた同僚まるちゃんに、その事話したらね、
まるちゃんも、
『私も~、昨日!その同じ台詞で言われました』と。
特徴聞いたら、全く同じなんで同一人物。
ま、こんなことはよくある話し
一週間後…………
私、職場近くの地下街の本屋さんで"痴漢"に会いました。
ムカついたので、即座にを払った(ぶっ叩いた)んです、勇敢でしょ(笑)
エ
なんと、その痴漢、
一週間前に、私と、同僚にナンパもどきな声かけてきた奴だ~
怖さと驚きで悲鳴をあげた私の声に逆に驚き、
猛ダッシュして逃げられちゃいました。
怖いよね~!
万が一、お茶飲んで、仲良くなったら…、
私の
私の
カレは~
痴漢かよ(+_+)
ながなが朝からトラウマ話にお付きあいありがとうございました。
m(__)m