やっとストーリーが動き出すよ
マヴ戦術って、ただの僚機だよねが第3話の感想
- 接近戦のガンダムと支援のガンキャノン
- 遠隔誘導兵器のMAエルメスと近接戦闘のゲルググ
- やられメカのジムと宇宙の棺桶ボール
いやダメか
マヴ戦術はなぜ正史になかったか
正史では複数のザク編隊、グフ包囲網、リック・ドム12機など集団戦闘が当たり前で、単騎で戦うのは通常のMSと戦闘速度が合わない高速戦闘MA(ビグロやザクレロ等)や、味方を巻き込む高火力MA(アッザムやビグ・ザム)くらい ギャン単騎で出たマ・クベはただのアホ
有視界で先に敵を見つけたいなら、艦砲射撃と編隊で面制圧すればいいし
乱戦になればマヴ戦術など意味はない
ニュータイプは有視界になる前から敵の気配を察知し、先に打たれたメガ粒子砲やビームライフルも軽々避けてしまう
結果、ニュータイプ単騎で多数を蹂躙できてしまうから、数の優位が覆されてしまう
さらに、装甲を軽々と貫通するガンダムのビームライフルに対する有効な防御手段が当時はなかった
リック・ドムが9つ!〇されたのはそういう理由
ニュータイプへの有効な対抗策は、同じくニュータイプをぶつけるしかない
あれかな、ガンダムゲーで使われてた2on2形式が盛り上がるから、取り入れたのかな
オメガサイコミュがすごい
ニュータイプなら操縦方法知らなくても、訓練なしでMSをパイロット以上に動かせるわけだから
同じことをやれたのはシーブックのF91だから、UC120年代のバイオコンピュータ並のスペック
時空歪んでるでしょ、タイトルも時空Xだし違うか