第2世界のおすすめジョブ
☆☆☆ 忍者、侍、召喚、青魔道士
☆☆ 黒魔道士、白魔道士、吟遊詩人
☆ 狩人、魔法剣士、時魔道士、踊り子
忍者は別格
- クリティカルあり、死にアビリティなしの侍はかなり優秀、「銭投げ」は初心者救済アビリティの代表
- 召喚はタイタン・ゴーレム、青魔道士はレベル系魔法(特に3と5)やデスクロー、エアロガ、ホワイトウィンドの使いやすさ
- 黒白はムーアでレベル5魔法を買うと覚醒
- 時魔道士はヘイスガ、グラビガ等を覚えてやっと役に立てる
- 魔法剣士はサイレス剣、スリプル剣、ブレイク剣などの必中効果、〇〇〇ガ剣の威力
- 吟遊詩人は誘惑の歌、愛の歌、レクイエムの性能、対ギルガメの切り札として
第2世界おすすめジョブとアビリティの組合せ
☆☆☆☆ 忍者+青魔法
第1〜3世界で最高のシナジー
素早く魔法が放てる、エアナイフと相性が良い、巻物の威力アップと、忍者と青魔道士の良いところ取りの性能に
☆☆☆ 吟遊詩人+召喚or青魔法or白魔法
魔道士ジョブ+「歌う」だと行動が遅く、忍者や狩人に「歌う」だと魔力が低いので、ジョブは吟遊詩人のままの方が良い
エアナイフと大地の衣を有効活用するならば、召喚or青魔法を組み合わせる
☆☆ 狩人+白魔法or青魔法
「乱れ打ち」を早目に覚えたい場合狩人を入れる編成は多いと考えられるので、そのスピードと防御性能を活かした組み合わせ
序盤に手に入る弓が弱いため、疾風の弓矢が手に入るまでは我慢ハイドラから気合いでキラーボウ盗め
成長後は白魔道士+弓矢装備で素早くて戦える白魔道士にまんまローザである
☆☆魔法系ジョブ+召喚レベル3以上
赤魔道士、風水士、白魔道士、時魔道士などにおすすめ
大地の衣と金の髪飾りでタイタン連発
赤魔道士+召喚で、第1、第2世界ではオールマイティの魔道士に
☆☆ 踊り子+格闘
前提として、ラミアのティアラ(→第1世界のラミアから盗む)を装備している
盾が装備できない踊り子にとって、「踊る→剣の舞」を活かせる最も簡単な攻撃は素手2回攻撃である 舞うのは剣でなく拳だが
剣の舞は後列でもダメージが落ちないので、踊り子は後列に配置する
時点では大地の衣やエアナイフ装備で踊り子+召喚or青魔法(ミステリーワルツとのシナジー)
装備が肝なので、モンク+踊るだとダメ
覚えておきたいアビリティ
- 二刀流(忍者マスター)
- 乱れ打ち(狩人マスター)
- 青魔法(青魔道士)
- 召喚レベル4(召喚士)
- 調合(薬師)
石像狩りの参考にどうぞ
※ 途中で覚える「投げる」「弓矢装備」は魔道士系につけるアビリティとしても役に立つ
※ 調合と青魔法は全員覚えさせて良い
※ 次点として侍の「刀装備」を覚えておくと、忍者のアビリティとして第3世界序盤に正宗+佐助の刀の二刀流が可能に