日本の大手新聞、テレビマスコミの馬鹿さ加減には、あきれます。首相になると、その個人のありとあらゆる情報が密かにマスコミに流されます。スクープとして。その元はどこか。所得や、税金については国税局でしょう。マスコミは、すぐに取り付きます。
なぜ、首相になったら、情報が流されるのでしょう。
それは、官僚にとって自分たちの権益を害する政治家を排除したいからなのです。マスコミは、スクープとして情報を使いながら、実は官僚にいいように使われているのです。
それが証拠に、野党時代の鳩山さんは、お金の問題で問題になったことは一度もありません。しかも、自分のお金ですよ。
どの省にも、記者クラブがあります。ここでは、飲食は無料ですし、外国までの電話代も無料です。当然、官僚のトップとも親しくなりますし、外国出張などにも餞別が出ると言われています。
報道出身の社員たちは、それなりに会社の中心人物になっていきますから、お付き合いが出来ています。某大手新聞の社長などは、代表的な人物でしょう。ほとんどの新聞や、テレビ局の敷地は、国からの払い下げであることが物語っています。これは癒着そのものです。
可愛そうに、鳩山首相は官僚たちにいいように扱われて、マスコミにぼろくそに報道されて、人気というわけのわからない調査で失脚させられました。今頃大喜びしているのは、官僚たちでしょう。
これで、官僚はのうのうと高給をもらい、死ぬまで天下りをするでしょう。皆さんこれでいいのでしょうか。
官僚は、なにも生産をしない人たちなのです。物を作らない人たちが多すぎると、まさにギリシアになります。お金を生み出さない集団なのです。彼等が使う金は、税金であり、税金まがいの手数料なのです。
こんな官僚集団が多すぎる国は、必ず疲弊します。
鳩山首相は、就任第1弾として、事業仕分けを始めました。
官僚たちは、自分たちの特権に踏み込まれて驚き、この政権を潰そうと考えたのでしょう。普天間での非協力がそれを物語っています。
これだって、妙な話です。
自民党政権が決めていたのに、鳩山さんは5月までにと決めて解決を急いでしまったわけですが、官僚たちからもっと情報が流れていれば、別な解決になったでしょう。
社民党のような、非武装中立の政党とは根本的にうまくやれるはずは無いのです。
予算が足りないといいますが、初めの方針に沿ってやられていれば、20兆ぐらいのお金はすぐに出てきます。
1、国や地方公務員の給料を、すぐに2割カットすれば、10~15兆 円ぐらいのお金が生み出せます。
2、国がお金を出して設立した団体が行う手数料などのお金は、必要経 費以外は第2の税金として、国庫に入れさせれば、5兆ぐらいの金は 出てきます。天下りを止めさせれば、もっと出てきます。
宝くじを見てください。4割しか、当選金にならないで、6割は官僚 の都合のいいように使われているのです。
3、官僚の官舎は、市価に準じたほうが良いでしょう。
これで、全国であわせれば、5000億円ぐらいは、出てくるような 気がします。
4、まだまだあります。公共事業はさいたるのもです。無駄を無くせ ば、かなりのお金が出てきます。
この国に、官僚がダニのように蔓延ったのは、何故でしょうか。
それは、自民党政治です。官僚は、自民党政治を待ち望んでいます。
大手マスコミも同じです。
つまり、楽な人生を求めているのです。国民もすぐに国にたかりたがります。何故、もっと自分の足で立とうとしないのでしょうか。
官僚の吸金体質を変えない限り、この国の未来はありません。
どうしても、官僚をチエックするところが必要でしょう。
それは、参議院かもしれません。
皆さんは、どんな政党を選びますか。ごまかされないでね。
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