最近サイン会の評判がいい。
スタッフが優しいらしいのだ。
しかも話す人みんなが満足している![]()
あの最悪だった両国KFCのイメージしかない私としては、にわかに信じ難いのだが……。
行ってみると確かにスタッフの皆さんは対応が丁寧で優しいし、甲田氏もルール違反以外は介入してこない。
選手もサインを終えると撮影ポーズをし始めて上手に話を切っていた。
コロナ前のあのあたたかい雰囲気に戻ってるよ![]()
いつまで続くか分からんが、今の状態なら「また行こう」って気持ちになるよね。
トーナメント準々決勝
渡辺未詩vs風城ハル
ハルちゃんの緊張具合が伝わってくるねぇ。
一方の未詩さんはいつも通りの貫禄。
さすがだなぁ。
試合は未詩さんがパワーでガンガン押していく展開
時々起きる観客のどよめき。
今の時代、こういう桁外れで豪快なプロレスが受けるようだ。
やっぱ彼女が王者のままの方が今も客足は伸びただろうなぁ。仮に二度目の戴冠をしても新鮮味が薄れるので勿体なかった。
ハルちゃんの作戦は右腕攻撃。
これが見事にハマって未詩さんを苦しめる。
しばらく無かった試合中に未詩さんの考える表情、それを引き出しただけでも価値がある。
今いちばん注目してほしい選手だよね。
そして、ジャイアントスイング。
仕掛けるとき、相手の足を取る場面でどうしても無防備になる。
そこを狙って丸め込もうとしたのだけど、足腰の強い未詩さんは踏ん張って投げ捨てた![]()
相手が腕なら未詩さんには腰への一点集中攻撃がある。
安定して強いし、見ていて気持ちがいい。
未詩さんの試合はハズレ無しなので、書いていてどうしても肩入れしてしまう😅
めちゃくちゃ面白いんだもん。
話は逸れましたが、二度目のジャイアントスイング。
ハルちゃん巧い!
アームバーで切り返したのだ👏
もしかしたらテクニックでは上をいってるのではないか。
それでも場内は未詩さんが猪木vsアンドレの如く持ち上げるのではないかという期待の声が聞こえてくる。
知ってか知らずか、ホントにやりそうになるのだから恐ろしい😱
寝かせればパワーや体格差は無くなるところ、難しいね。
地獄の腕攻撃を耐え抜いたあとの未詩さんは強かった。
フロントネック・ジャイアントスイング
どこからでも回せるのがスゴい。
ハードヒットにハルちゃんの目が宙を彷徨う状態。
未詩さんもしばらく待っていたが、動けなさそうと見るや次の展開へ誘う。
ハルちゃん最後の力を振り絞ってエルボー連打。
客が「おい!おい!」言っている。
威力がないのを感じて声援で後押ししてるのだ。
その証拠に未詩さんのエルボー1発はどよめきだったからね。
最後はリバースパラドックスで渡辺未詩選手の勝利
全体的にセコンドにいた23年組のハルちゃんへの後押しがスゴかったなぁ😌
一瞬2019年の未詩さんが のどかさんを倒した、あの歴史が今度はハルちゃんによって繰り返されるのかと思いましたよ。
近い将来、この2人でビッグマッチのメインを務める日が来るんじゃないかなーって思いました。
渡辺未詩選手が準決勝進出❗️
トーナメント準々決勝
上原わかなvs荒井優希
現・元タレントとしてメディアに出ている者同士の戦い。
コスチュームも赤と青が対称的で見やすいよね。
二人とも常に正面(カメラ)を意識し、表情を作る。
そんな風に感じました。
序盤は荒井ちゃんペース。
わかなさんも早めにスペースローリングエルボーを繰り出すなど積極的に攻めたんだけどね、動きを止められると如何ともし難い。
キャリアは違えど経験値の差はそんなにない、試合数に至ってはわかなさんの方が多いと思う。
最初に必殺技を出したのは荒井ちゃん。
得意のサソリ固め
昔ミスター高橋さんの本を読んだのを思い出すと
「長州にこの技をやらせたのは脚が太く短いので見栄えが良いのだ」
旨を書いていた。
座り込まずしゃがめたのもそういうことなんだろうなぁ。
荒井ちゃんの場合は真逆なので、ある程度長い脚の選手が相手じゃないと窮屈になり見栄え良くガッチリ極まらないことになる。
その点ではわかなさんは条件に合う選手だよね。
形はともかく表情で見栄えよくするのはさすがだわ。
わかなさんも負けじとBANANAPILLOW
現状、これがフィニッシュホールド。
こちらは脚が太いからガッチリ極まると苦しいだろうね。
(必殺技だけでいうと長州vs健介の代理戦争)
ただ、エスケープされると厳しくなる。
フィニッシュになりうる技が変型スリーパーくらいしか残ってないもんなぁ。
と思って見てたんよ。
いやいやわかなさんはその先があったのね。
Finallyを掻い潜る。
上手い!
わかなさんは追い込まれると驚異的な粘りがあったんだ‼️
丸め込んだぞ![]()
荒井ちゃん相手にいい勝負してる👏
あわやのシーンを作り出し、盛り上がる!
しかし反撃もここまで。
こだわりのサソリ固めで荒井優希選手の勝利
トーナメント準々決勝
山下実優vs遠藤有栖
このカードで私が思い出したのが新木場でやったインスピレーション興行のメイン。
結局初期メンがおいしい思いをして終わる、アレだ。
今回も山下さんが攻めまくる一方的な展開。
背中へは強烈な蹴り。
正面からはボディ攻撃
エース強い🔥
有栖さんが反撃を試みるも単発で終わってしまう。
コブラクラッチを投げてグラウンドへ持ち込む
勝負が決まるのも時間の問題か、そんな流れ。
今日の有栖さんはここからが強かった。
ラクダ固め
これも単発かぁー😩
エプロンでヒールホールドに固めてる山下さん
コーナーへ追い込み、有栖さんが蹴りで迎撃するも、ハイキックで突き上げる
しかし有栖さんは負けない。
不利な体勢から磐梯山を繰り出すとはびっくりしたよ!
さらに水車落としでついに投げた!
厳しい攻撃を受けつつも少しずつ巻き返してきた。
苦しくても決して諦めず立ち上がる。
山下さんの攻撃パターンも読み始め避けれるように。
コーナー近くの水車落としはヒヤリとさせられたよ![]()
大チャンス到来。
スーパーKもクリーンヒット。
そして完璧に抱え上げて什の掟‼️
瑞希vs中島翔子
MLWが中島さんを前面に出したことで、日本でも中島さんのスゴさが再認識されている。
序盤はじっくりとしたグラウンドの攻防。
ハイスピードの時代、しっかりレスリングをするシーン。最近のファンはどう思うだろ。
私なんかは子供の頃に見てるプロレスと同じなので、ポイントとか見入っちゃうんだよね。
中島さん相当巧いよ。
クラシカルなルチャだからMLWでの扱いが良いのだろう。
グラウンドで一通りスタミナを奪うと打撃戦へ。
瑞希選手のプランチャ。
いつもより精彩を欠いてるように見えたなぁ。
浅くヒット。
でも攻撃はえげつない💦
首を狙ってるのかな。
えげつなさでは中島さんも負けない。
首四の字状態で硬いエプロンに向かって頭をガンガンぶつけていく
さらに首元をターゲットに技を重ねていくんだよね。
動作が早い。
「中島!休まず攻めろ」
なんてヤジが聴こえたけども、行くに行けないプロレスには間合いがあるからね。
善戦マン時代のジャンボ鶴田で学んだでしょ?😁
瑞希選手もフェイスロックやボディアタックで突破口を切り開こうとする。
しかし、流れを掴みきってはいない。
グラウンドへ持ち込むと中島さんのテクニックが光る。
ただね、コーナーポストになると瑞希選手が強いのね。
中島さんのバランス感覚も素晴らしい。
よく滑らずに受けるよね。
これは雪崩式キューティースペシャルかな?
この時点で「あ〜😩」と思ってしまった💧
トドメのダイビング・フットスタンプを避けて、北斗原爆固め
ロコモーション式を狙うも瑞希選手も堪える。
丸め込み。
一進一退の攻防。
瑞希選手のキューティースペシャルを空中で捻って着地。
619を失敗するも再チャレンジでヒット。
ダブルアームDDTからダイビングセントーンで中島翔子選手の勝利!
この決定的瞬間をカメラマンが視界を遮りやがった😓
北側は選手やレフェリーの背中越しで試合を観る代わりにマスコミは来ないという暗黙の了解みたいのがあると思ったのに……いつも東スポだけは旧態依然のやり方で邪魔をする。(今回はどこのメディアか確認してませんが、北側へ来るのは東スポしかいないのでたぶん東スポ)
どーせ紙面で使わないクセにやめて欲しいものだ😢
中島翔子選手が準決勝進出!
試合後のマイク。
帰国するアイビーを呼び込み締めを任せる粋な計らい。
アイビーも頑張って日本語で別れの挨拶。
引退する訳じゃないのでセレモニーは無かったんだけどね、みんな優しいな☺️
アイビーコールも出て心温まる締めでした。
さて、次回観戦は8.23後楽園ホール大会
プリンセスカップ決勝戦!
どんなカードが組まれるか楽しみだね。
(台風とか来るなよぉー)
長文読んで頂きありがとうございました!



















































