今回観戦した位置はスタンド2列目のステージ側の端。
いつもは腰痛持ちのため最後尾を予約するのだが、今回は先行予約もせず、9月の大田区大会落選につき7.7に急遽プレイガイドで購入。
平場(アリーナ)は見づらく価格に見合わないので少しでも段差のある席にしたのだ。
この場所、白井リングアナのお仕事がよく見える😁
試合を終えた選手がハケるまで記者席脇で待機するんだね👀
難波さんは構わずリングサイドまでスタスタ行ってたような…😅
「〇分経過」のタイミング。
試合が動いてる時はアナウンスしなくてもいいし、時間通りではなく試合が落ち着いたところでコールするのがセオリーらしい。
しっかり状況を見極めて場内アナウンスしてましたね。
ゴングの鳴らし方に慣れれば誰も新人リングアナだと思わないだろうね。
飲み込みが良いなぁー。
インターナショナル・プリンセス選手権試合
文りんレフェリー、コーナーから動かないから心配になっちゃったよ😅
グラウンドなら鈴芽さん、打撃ならもかさん
この予備知識さえあれば試合はかなり面白く観られたと思う。
立ち上がり。
緊張からか、二人とも動きがぎこちない。
このキャリアでこの動きはマズイ💧
これまで大舞台で中堅以下にチャンスをほとんど与えず重要な試合の経験を積ませなかったフロントの責任は大きいよ。
前半は鈴芽さんがリード。
過去の防衛戦も鈴芽さんが試合を作っていってたもんなぁ。
おかげで流れがスムーズになった。
予想通りグラウンドに持ち込むともかさんは切り替えせない。
グラウンドでスタミナを奪うと、今度は体全体を使った肉弾戦へシフトを変えていく。
鈴芽さんペースを崩したのがミカヅキ流星群を狙い、コーナー最上段に上がったとき。
もかさん空手殺法で迎撃🥋🥊
得意の打撃で突破口を見出したよ。
羅生門への流れ。
鈴芽さん逃げ方を知ってるナ。
今後このカードは切れなくなる。
鴻臚館かと思いきや、ネックブリーカー。
なるほど、相手の足が浮かなければネックブリーカーになるのか🤔
セコンドの有栖さんのリアクションが海野レフェリーっぽくて気になる。
チカラの入ったエルボー合戦も鈴芽さんが1枚上手。
もかさんのエルボーを両手で防御して攻撃してきた。
読み合いになると鈴芽さんのが上手なのかな。
驚いたのがフェイスバスター
初代タイガーマスクの入場シーンを彷彿させる、コーナー最上段からロープを2、3歩歩いてからのダイブ。
スゴいバランス感覚だわ。
ここを勝負どころと見た鈴芽さんはリング・ア・ベルで追い詰め、更にセカンドロープからも決めに行く。
が、もかさんはこれを避けゼロ戦キック。
そして鴻臚館‼️
ついに宮本もか選手が初戴冠しました。
では動画でどうぞ。
中島翔子&ハイパーミサヲvs辰巳リカ&渡辺未詩
この日のベストバウトはこれでしょう。
なんでこんなに盛り上がったかというと、
初心者にもわかる試合展開とアイテムでハデに闘う内容。
そして!
コアなファンには、前哨戦で数々の伏線を敷いて本番で全回収する連続ドラマ。
どちらが見ても面白い内容だったからだ。
前哨戦は勝敗だけではなく、どうやって本番に向けて複数の伏線を敷いて興味を惹かせるかが重要なんだよね。
これが出来てたのが、美威獅鬼軍、ユカさん、白昼夢のみ。
ミサヲさんのマイク。
スプレー缶をマットに置いてスプレーに頼らず正々堂々と闘う意思表示。
と、思いきや隠し持っていたスプレーで一撃!
もう面白い😂
さらに場外乱闘もハチャメチャ!
白昼夢のさすまたが火を噴く🔥
あっという間に逆転だ。
リングに上がってもさすまたの斬新な使い方は変わらず度肝を抜かれたよ😳
ここまで堂々とやるとレフェリーも黙っちゃいない。
強制回収。
場内ブーイングに、阿部四郎さながらサードロープを蹴って怒りを表現🤣体型も似てる
昭和っぽい懐かしいパフォーマンスだ。
再びの場外戦は享楽共鳴の反撃。
ハイパミ2号で一網打尽
かと思ったのだが自転車は磁石のように真弥さんへ吸い込まれていく🧲
真弥さんも慣れてきて、派手にぶつかるようになったなぁ😂
伏線回収ラストは さすまたvsハイパミ号
ここは痛み分け。
なるほど、だからリングの周りを広く開けていたのか。
試合は正常化。
中島さんとは技術の競い合い。
ミサヲさんとは読み合いの闘い。
ひとつの試合に質の違う戦いが観られるのだから飽きない。
押され気味の白昼夢。
リカさん得意の首絞めで流れを変える。
気が付けば黎明期の白昼夢を思い出す、リカさんが指示を出して未詩さんが動く関係が復活。
以前と違うのはリカさんがローンバトルで耐えに耐えて未詩さんを温存し最後に爆発する試合展開では無くなり、対等になったこと。
でも師弟関係は変わってない。
それを象徴するシーンがジャイアントスイング。
リカさんが指示を出し回し始める
目を回さないためか、マスクが取れないようにするためか、顔を覆っていたミサヲさんの死角からヒットしたのでダメージは大きかったんじゃなかろーか。
試合はさらに見応えある展開に。
互角の勝負なんだよね。
もはや文字は要らない。
画像のみで充分迫力が伝わるよ。
序盤に攻めてるほうが負けがちな東京女子プロレスの試合の流れにおいて、ここまで勝負の行方が見えない戦いは稀。
試合は中島さんと未詩さんに託される
白昼夢エタニティからのフォールミサヲさんがカット。
北斗原爆固めはリカさんがカットに間に合う。
未詩さんのパワースラムを受けても何事もなく立ち上がり、ロープワークからのエルボー。
片手をロックしてDDT
傍ではミサヲさんとリカさんがやり合っている。
25分超えの闘いに場内は引き分けの空気が漂い始める。
それほど実力が拮抗していた。
混戦状態ではあったんだけど、確実に中島さんの必勝パターンになっていた。
最後はダイビング・セントーンで中島翔子選手の勝利
プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合
瑞希vs荒井優希
メインイベント。
ファンの方には申し訳ないのですが、個人的にはどっちでもいい試合。
前哨戦も勝敗以外は特に見せ場もなく、当日何に注目していいのかすら分からなかった😓
序盤は荒井ちゃんのペース。
瑞希選手は相手の技を極限まで受けてくれるのでやりやすいと思うのだが、そのぶん試合の組み立てがうまくいかないと凡戦になりがち。
大会場、瑞希選手は早めから飛び技を多用してましたね。
それに対して荒井ちゃんは蹴りを中心にスタミナを削っていくいつもの戦法。
アナタが攻めたから今度は私の番、そんな感じに見える。
誘ったり返したりする駆け引きを感じない。
瑞希選手は得意の飛び技で徐々にペースを握っていく。
フェイスロックはロープ寸前でローリングしてリング中央まで引き戻すも、荒井ちゃんがもう半転しフォール。
ようやく見せた駆け引き。
コーナー最上段の攻防で雪崩式フルネルソンバスター!
荒業を仕掛けてきた。
サソリ固め
珍しく正面を向かずに見得を切る。
瑞希選手がロープブレイクしようと手を伸ばすが、その手すらも掴んでロック。
そのぶん形が崩れエスケープ。
そもそも座っていてしゃがんでないからね。
危険な技は瑞希選手のほうがえげつなく、正面から飛び膝蹴りで着地をフットスタンプで二重の苦しみを与えてる。
さらに渦飴で追い討ち。
この技は下半身の強い相手を選ぶ難易度、それを仕掛けたということは荒井ちゃんにプロレスラーの体格ができあがっている証拠だよ。
この辺から荒井ちゃんに攻撃させない。
エルボーだって交互にならずヒット&防御で打たせなかったよね。
荒井ちゃんも気が強いから顔面蹴りをかませてる。
勝負を急いだ荒井ちゃんにカウンターのキューティースペシャル。
そしてトップロープから胸元へフットスタンプ
ミサイルキックじゃないんだよ😳
踏みつけてますからね💧
最後はキューティースペシャルで瑞希選手の勝利。
3度目の防衛に成功。
締めのマイクで東女愛を語りエンディング。
この大会も全選手登場のカーテンコールは無かったですね。
さてさて、この試合を観てビギナーはどう感じたか。
『また見に行きたい』と感じたか、『1回見れば満足だ』と感じたか。
次期挑戦者はプリンセスカップの優勝者。
場所は恐らく9月の大田区総合体育館。
自己最多防衛回数更新を懸けた戦いが待ってます。
さて、次回観戦は8.9品川大会!
プリンセスカップ2回戦が行われます。
誰が勝ち進むのか楽しみ。
長文読んでいただきありがとうございました🙏











































