東京・両国KFCホール
試合後のリング撤収。
中島さん、木曽さん、鳥喰さん、23年組以降の若手が中心でやってます。
🧑「次!原宿ぽむ選手の列を作ります」
ぽむさんリング上から「はーい🤚」
スタッフノーリアクション💦
そのままサイン会に行くのかと思いきや、1回ハケるのね😆
奥のスペースでは凍雅さんが鳥喰さんの足を蹴って遊んでます。まるで部活の光景やないか(笑)
そーいやいつもこうやってふざけあってるって言ってたなぁ😊
二人一組になり鉄骨の片付け。
千花ちゃんだけ取り残され鉄骨をポーンと叩き
バックステージに戻っていく🏃♂️
最後は鉄柱
全員「ハルぅー!!」
10人くらいいるのに居ない人すぐに分かるのね😅
チームワークが良くてあっという間に更地に戻ってた
初期メンがいるとピリッとしそうなもんだけど、中島さんは一緒になって楽しそうにやってるから和気あいあいとしてていいね。
他にも色々あったんだけど、この辺で😆
中島翔子&らく&HIMAWARI&風城ハル&高見汐珠vsザラ・ザッカー&上原わかな&凍雅&キラ・サマー&七瀬千花
第一試合から10人タッグができる団体って、すげ〜
まずはおやエクですかね。
ザッカー選手の絡み方がアメコミみたい🤣
最後は椅子取りゲームみたいになってる🤣
今日の汐珠ちゃん捕まっちゃいましたね
汐珠ちゃんは昨日の疲れが残ってるのか、スタミナ切れが早く感じたし動きが鈍かったかなぁ。
注目はザッカー選手
中島さんの素早い動きに見事対応。
(効果音使いすぎな気もしますが…)
パワーもありそう。
こういう選手はスタミナに難アリなことが多いので、そのあたりに注目ですね☝️
七瀬千花選手
受け身が基本に忠実だから、闘いの中心に入ってくるよね。
稲荷鳥居の繰り出しが早いかと思う方もいるでしょうが、人数が多いのでチャンスがあればどんどん仕掛けなくちゃいけないもんね。
まだらくちゃんが元気だったからロックは出来なかったけど、これで自己主張はOKとなる。
最後はらくちゃんがドクターイエローを発動して勝利
うーむ、それぞれ出番が少なくて全選手のことを書けなかった😓
伊藤麻希&原宿ぽむvs辰巳リカ&桐生真弥
上福さんの欠場により、急遽3WAYからタッグマッチに変更されたカード。
本来プリンセスカップで試合予定だったぽむさんが緊張感から開放されたように普段以上に元気!
伊藤ちゃんはハイスペちゃん世代にはものすごく優しくノリが良いのが特徴。
なので、こうなりました
こーゆー時は真弥さんが被害者になるね😆
で、頃合いを見計らって真弥さんを場外に投げ捨てターゲットをリカさんに絞っていく。
この日を最後にしばらく東京女子を離れる伊藤ちゃんは試合を楽しんでるなぁ
二人でリカさんにアッカンベー😜をしたりして挑発
ぽむ「ばーか!」
🐉「グワーッ!!」
ぽむ「こわっ…」
怒らせてるのアナタやんっ💦
こういう流れはきっと
首絞めキター!
しっかり足をロックして絞めてるので逃げられない。
そして真弥さんにスイッチ
🀄「リカさんが簡単にダマされてしまい大変申し訳ございませんでしたー!」
これにはリカさん猛抗議💢
しかし何事も無かったように試合が進んでいく。
いつの間にかぽむさんのペースになるのだから面白い。
第2試合を任せられる選手が二人共🐈⬛🦸♀️欠場してるからね、ぽむさんがその枠を埋めてくれてるんだよ。
木曽さんのひと言に伊藤ちゃんすごく嬉しそうネ🥰
この後は技術の競い合い。
リカさんラフォーレ原宿をガードして足四の字固め
ぽむさん頑張ってエスケープすると、意地のラフォーレ原宿を今度は決めた!
ミサイルキックも打点が高い👏
伊藤ちゃんと真弥さんもアツい🔥
対角線攻撃をヘッドバットで切り抜け、セカンドロープからのDDTで突き刺す
さらに顔面ウォッシュと伊藤ちゃん得意のルーティンで押せ押せムード。
エルボー合戦も制し、ロープに飛ぶと真弥さんがカウンターのサイドバスター
すんげー駆け引きが面白いじゃないか!
結局最後までリカさんに振り回された真弥さん、最後は伊藤クラッチで伊藤麻希選手の勝利!
きっと当初予定してた3WAYの結末もこんなシナリオだったのかもしれないな
面白かった😂
プリンセスカップ
トーナメント1回戦
愛野ユキvs大久保琉那
ユキさん厳しかったですねー。
最初の琉那ちゃんのエルボー連打も威力が弱かったからなぁ。
だったら重いの1発当てていった方が、試合の流れも変わったと思うよ。
叩き潰されセントーンを浴び防戦一方。
使う技もボディスラム、ショルダースルー、エルボー、逆片エビ固めの組み合わせ。
タックルもやらなかったイメージがある。
なんめんな!エルボーからのジャンピングエルボー、意地になって頑張ったショルダースルーからの逆片エビ固めが唯一の勝機だったかな。
終始余裕のユキさん。
トーナメントは通常のシングルマッチとは違うんだよというのを植え付けた試合でした。
5分も闘えなかったね。
最後はブルドッキング・ヘッドロックからのヴィーナスDDTで愛野ユキ選手の勝利
試合後
❤️🔥「琉那!」
歩み寄るユキさん
❤️🔥「もっとがんばれるよ」
これがどういう意図で言ったのか、本人にしか分からない。
気合いを入れ直したように感じました。
ドラマがありますなぁ
トーナメント2回戦
鈴芽vs鈴木志乃
まさか志乃さんが短期決戦に持ち込もうとするとは思わんかった。
志乃さんの入場を見ながらうっすら笑みを浮かべていた鈴芽さんの目付きがガラリと変わった
鈴芽さんも二年前リカさん相手に短期決戦を仕掛けたことがある。
まさかされる立場になるとは
すぐに鎮圧するところはさすが鈴芽さん
落ち着けと言わんばかりにグラウンドでじわじわ体力を奪っていく。
最近の志乃さんはここからが強い
ドロップキックで活路を見出し、串刺しエルボー
そしてスリーパー。
鈴芽さんも攻撃のレベルを上げてヘッドシザース
まだ志乃さんには受け切る技術がなく危ない感じで崩れかけたよ。(鈴芽さんが手を添えて上手く回転させた)
場外に落ちた志乃さんに得意のプランチャを仕掛けようとすると、ゾンビのように這い上がりロープ越しにスリーパー
リングに戻るとスリーパー
想像以上にしつこい攻撃に、鈴芽さんも困惑。
スリーパー1本で勝とうという闘志がすごい!
エルボー合戦も互角に感じた、いや志乃さんのほうが優勢だったかも💦
そこで意地を張らずに同じ土俵で闘わないのが鈴芽さんのクレバーなところ。
カウンターでリング・ア・ベル?を決めて動きを止めて改めてリング・ア・ベルに持ち込み鈴芽選手の勝利