今やTwitterは情報発信の重要なアプリである。
我々はアイドルのツイートにリプして名前を覚えてもらおうとする。
私も時間を問わずできるだけ早くリプしていたものだ。
チェキ会のあとなどはアイドルの名前をタグ付けしてツーチェキを載せてまで顔と名前を覚えてもらおうとする。
そんなアイドルも何気ない日常をツイートをして身近に感じてもらおうとする。
これがリリイベで会話のネタになる。
実はこちらもありがたいのだ。
アイドルも私の(Twitter上の)名前を覚えて、声をかけてくれる。
最初に名前を呼んでもらったときは天にも昇る気持ちでした。
アイドルによっては我々のツイートをよく読んでいるらしく内容を覚えてくれていて、その話をしたりする。
自分の事に興味を持ってくれている(錯覚の)驚きとともに喜びは計り知れない
しかし裏を返せば我々のツイートは彼女たちにとっては営業資料なのだ。
より身近に感じてもらうことによって金ズルを繋ぎ止めれる。
私達も覚えてもらった名前を忘れ去られないためにリリイベで更に多く課金して会いにいく。
それに気づいている人達はその頑張りにオヒネリ感覚で課金しているらしい。
元々は疑似恋愛をビジネスにしてるのだから正しいのです。
こうして熱烈なファンによって経済が成り立ってますね。
そしてTwitterのもうひとつの役割はヲタク同士の情報交換である。
「本日の現場。現在〇名並んでます」
・・・マジか!すぐに行かないと
こういう煽りが不幸を招くのだ。
私も某握手会チケットを手に入れるため、イベント会場近くに潜伏して始発🚃で行って朝5時に並んだことがある。
「今〇人並んでる」
「列が道路まで伸びてます」
結果10時開店の店頭に朝8時の段階でかなりの行列になりました。
情報過多も善し悪しです。
またTwitterは匿名性も強い
何年も前に知り合ったヲタ仲間の本名も年齢も知らない。
そんな関係なのに気を遣いながら築いていく。
よく飲み会の予約場所に行けるものだ。
(聞くところによると予約は推しメンの苗字でとるそうだ。推しメンの名前を言えば予約座席まで案内してくれるんだと。)
こんな関係だからSNSをやめてしまえば、連絡の取りようがなくなる。
ある意味便利といえば便利なのか

Twitterとは脆くて奇妙な人間関係を構築する場所なのである。