北海道旭川市で今年4月に起きた女子高生殺人事件。殺人の疑いで逮捕されたのは21歳と内田梨瑚と19歳の女だ。つい最近私のブログにてこの事件を取り上げたから覚えている方も多いだろう。
あまりにひどい事件だったが驚くべきことに「週刊文春」は内田と担当刑事の不倫関係を報じている。同記事によると今年に入り旭川のバーで内田と北海道警旭川中央署の警部補が出会ったそうだ。警部補は妻子がいる身ながら内田と肉体関係を持つようになったそうだ。そしてその後、偶然にも内田が起こした事件の担当刑事になったそうだ。
これまで何度も報道されてきたとおり内田は事件前から旭川の夜の街で危険人物として知られていた。
警部補が相手の素性を知らずに肉体関係を結んでいたとは思えない。道警は批判を免れないだろう。
...内田は誰にでもヤらせるのでいわゆる穴モテはしていたそうだ。しかし内田はブスだなぁ。
警部補をブスのくせにトリコにするとは豚(とん)でもないメス豚だなぁ。
警部補も警部補だ。接吻の前に切腹しろ‼️
まさに警察姦❗️あまりにも軽率すぎる。
軽率官と名前をかえろ、クソボケが!
内田よ❗️警部補の警棒はどんな味がした?
ちょっと臭めだっただろう。
そして小さかっただろう。内田のガバガバマ◯コには物足りなかったんじゃないか❓
しかし腹が立つ。この事実に怒りを覚える方も多いのではあるまいか?私もそうだ。
警部補はクビにして内田は死刑にしろ❗️
〜鬼畜教教祖.鬼畜ヘドロの説法〜
勃起の力で怒りに打ち勝つ。
怒りに怒りで応じるとその炎は激しく燃え盛り
自分も相手もその周りをも傷つけてしまうでしょう。
怒りの炎をグッとこらえて下腹部に集める、腹を立てずにマラを勃てるのであります。
立てて勃てて張りつめてそれを一気に抜く。
そして股間がしぼんだら怒りもきっとしぼんでいるでしょう。
こうして我々は賢者となるのであります。