西洋拷問・処刑残酷史 | 生まれてきてすみません...天に向かってヘドを吐け!鬼畜教教祖ヘドロ参上!

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このブログは鬼畜ブログです。放送禁止用語が飛び交いタブーなんて糞食らえ!な毒々ヘドロな内容です。したがって私のブログをみて気分を害しても知りません。全ては自己責任で。

イスラム過激派組織ISILは2015年2月4日、拘束していたヨルダン空軍のパイロット、ムアズ・カサスベさんを焼き殺したとする動画をネット上に公開した。


私はISILのクソボケ共の術中にハマりたくないのでその動画を見ていないしこれからも見るつもりはないがカサスベさんを檻に閉じ込め松明で火をつけ生きたまま焼き殺し遺体をブルトーザー的な車両で潰したという...。


イスラム教の名を騙った単なる快楽殺人集団。もはやこいつらは人間ではない。
こいつらに対しては怒りの感情しかわかない。
因果応報...たとえ奴等にこの先どんなに悲惨で無慈悲な出来事が降りかかろうとも私に憐憫の情は一切わいてこないだろう。


神の名において狩りをするかの如く人間を嬲り殺しにする...奴等が我々の正義や道徳というものを思い込みにすぎないと嘲笑うのなら奴等にとってのその神もまた思い込み、幻想にすぎないのだ。
神の名において人間を嬲り殺しにする分には呵責の念に思い悩むことなど無く自身を正当化できるのだろうが我々の正義や道徳ではそのような嬲り殺せ!とほざく神は存在するわけがなく奴等は神の名を騙った単なる快楽殺人集団となる!


そして快楽殺人は当然ながら罪である!
罪を犯した者には必ず裁きを受けさせなければならない。日本人二人を含めた罪のないジャーナリストや市民を残忍な方法で大量に殺害した罪はけして消えないし許されることではないのだ!!


ISILよ! 滅せよ!!!









ここで一冊の本を紹介したい。

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西洋拷問・処刑残酷史  柳内伸作 著  にちぶん文庫

私は日本、西洋問わず歴史が好きでその延長上で昔、購入した一冊であるがまさか21世紀の現在に本に書かれているような内容の拷問・処刑が行なわれることになろうとは想像もしていなかった。

残酷な拷問・処刑は力の誇示、恐怖によって人々を支配する目的もあっただろうが見逃してはならないのは「それ」が多くの場合、支配者の楽しみにもなっている点だ。 

支配者が、権力者たちが残酷さを競い合うかのように残忍に人を拷問・処刑する...昔の出来事とはいえヘドが出る思いだ。

そして遠い昔の事と思いきや、本の内容そのままの残酷な拷問・処刑が現在も行なわれている...。今回のISILによる一連の残虐非道な犯罪も支配する目的、自らの力を誇示する目的の他にひとつの娯楽になっているのではないか...この点を無視すると事件の全貌が見えてこないような気がする。




人間の本能、心の奥底には狩りをしたいと願う気持ちがあり、その延長上に「人間狩り」が待ち受けていると思わざるを得ない。
これが人間の性というものなのか...。


だが人間が人間たる所以、他の動物と違うところは「理性」「未来思考」を持つ点である。従って理性を失い本能のまま殺戮を繰り返し未来思考を持つどころか先祖返りをしている連中はもはや人間ではないと言えよう。


そんな奴等は人間の皮を被った地獄の亡者共。地獄の亡者共はきちんと地獄に送り返さなければならない!!




【火あぶり、磔、生き埋めなどは当たり前。被害者を穴に埋めて象に踏ませるなどこれはもう刑罰云々ではなく単なる娯楽、快楽殺人だろうと思わざるを得ない。これらを神が許したもうたとほざくならば私は天(神)に向かってヘドを吐く。】


鬼畜度...★★★★★(MAX)