バレンティン56号49年ぶりの記録更新。ヤクルトスワローズのバレンティン選手が56号本塁打を放ち世界の王を越えました。ホームランバッターならば誰しもが憧れ又、目指していた55という数字。日本の至宝・松井秀喜選手が55という背番号を背負っていたのはそういう意味がある。落合博満も松井秀喜もブライアントもカブレラ、ローズも超える事が出来なかった55。素晴らしい大記録。バレンティン選手には三冠王と60本塁打を目指して欲しい。