NHKスペシャルに異議あり | ケン・バタイのブログ

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異議ありとはおおげさですが、11月17日に放送の人生100年時代を生きる第1回終の住処はどこにって放送のなかで、介護付き有料老人ホームの月額平均の値段が25万円になってました。

この金額には異議はありませんが、有料老人ホームには、住宅型老人ホームというのもあって、全国平均の費用は知りませんが、おおむね月額にかかる費用は、サ高住と同じか、安い場合があります。

大雑把に違いをいえば、住宅型有料老人ホームのほうが部屋がちょっと狭いです。

部屋の広さの設置基準をしらべましたが、住宅型有料老人ホームのほうは、トイレ部分も含めて13㎡~で、サ高住のほうは18㎡~になります。

あと要介護2でやっていけない、と、放送ではいってましたが、補足も必要だと思います。2の場合の介護報酬の上限だと約20万です。本当は地域差があるんですが、まぁ、20万でいいと思います。これ、毎月20万入ってくるみたいに思ってしまうでしょうが、実際は、限度額いっぱいに使う人もいれば使わない人もいます。

ここからはちょっとした試算です。

住宅型有料老人ホームで要介護2の人が10人いて限度額いっぱいに使ってくれたら、200万になります。問題は人件費がいくらになるかです。家賃収入と共益費の収入がどれくらいになるかですが、家賃4万で共益費が2万とすると、60万円になります。ただ、共益費には消費税がかかります。

施設費用としては光熱費ですが、規模によっても違うし、実際に運営してないので、どのくらいになるかは、わかりません。

あと施設を借金で建設したなら、銀行に返済しないといけません、この場合、利息のみ経費になります。なので、減価償却がいくらになるか、で、払わないといけない税金の額がかわってきます。

これはあくまで試算ですので。