肖像画2 | ケン・バタイのブログ

ケン・バタイのブログ

ジャンルにこだわらず色々書いてます。

イメージ 1
2回目は昨日予告したとおり源頼朝の肖像画です。今までは、この肖像画は源頼朝と言われてきましたが、新説では足利直義と言われてます。

この肖像画は京都神護寺に所蔵されて、3つあるうちの1つです、今までは、源頼朝・平重盛・藤原光能といわれてましたが、1995年(平成7)に足利直義・足利尊氏・足利義詮との新説が発表されました。

通常2人の肖像が並立する場合、右に上位者、左に下位者を配置するとのことで、この場合左(顔が右向き)が足利直義で、右が足利尊氏とのことです。

で、今まで源頼朝と言われてた証拠としては『神護寺略記』にそれらは藤原隆信の作品であると書かれてて、それが証拠になってました。

しかし、三像の成立は早くとも藤原隆信の死(1205年)以降であることが明らかとなっており、隆信を三像作者とする説は、通説・新説いずれからも否定されました。ただし、通説支持者から三像は隆信が描いた原画を元に作成されたとする説も出されている。

本日はこれまでにします。神護寺三像で検索すればウィキでもっと詳しくのってます。
うーん、ブログと言うよりたんにウィキから転載してるだけかもしれません。
次回は足利尊氏です。