奇跡のコイビト -5ページ目

癒やしの体温

仕事で精神的に参り
その気持ちがまた仕事を苦しめる


相談した先生に

「誰か精神的に頼れる人に甘えてください」


精神的に甘える…


彼はただ一人
私を理解していた
出会った日から面白いくらい
考えてる事を読んでくれた

彼自体が
彼の存在が癒やしだった





昨日からそればかり頭をよぎるよ



優しい体温は
今誰のものですか?




私はひとりうずくまるだけ。









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雨の日

雨が降って
駅にいると
よく通った空港を想う


はやる気持ちで乗る飛行機


私達にとって飛行機は
タクシーのようだったっけ


距離も苦にならないほど
恋してたよ


こんなに離れても
怖くなかった


一人で乗る飛行機も
不安なんてなかった



雨が降る駅は
走馬灯のようで


痛い心と
優しい心でいっぱい








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季節は想い出を彩る

台風があっという間に四国へ抜け

そして関東へ接近するようで。


九州を通らなかった



あんなにゆっくり、しかもここを直撃だろうと思ったのに

拍子抜け



おかげで洗濯を干してる私がいる

物凄く晴れてて



台風の季節は

色々思い出すよ



台風来てるのに波乗りにいったあなた

ボディ傷だらけで痛い痛いっていってた



ここも台風が通ったときは


「危ないから外でちゃ駄目だよ」


って、必ず言ってた



「外に出る用事あったんだけど

 なぜかモノが私をよけちゃうんだよねー」



「youは守られてるんだよ、meがモノを跳ね返してんの」





嬉しくて

でも聞きなれてた言葉






聞けなくなって始めて大切だって気づくよ






今回も台風がうちをよけちゃった


ねえ

跳ね返してくれたんだって言って。






雲ひとつない青空に洗濯干しながら思います。










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