多発性骨髄腫が2023年1月にわかり、

2023年から抗がん剤の治療を始めた

岸博幸さん(慶應大学大学院教授)

 

余命10年、すでにこの時点では9年を

切っていると思うが、

家族や生活を優先してきた生き方から

自分のハッピーとエンジョイを優先する

生き方に変えたと言う。

 

自分自身のことを考えても大学生から

社会人3〜4年目くらいまでは自分の

ハッピーやエンジョイを優先できたが、

結婚してからは家族や生活を優先して

やりたいことを抑制してきた気がする。

 

岸さんは余命10年でハッピー

を追求するには

死ぬまでにやり遂げたい

バケットリスト」を作成することをお勧めする。

*趣味

*旅行

*家族とのイベント

*仕事

 

そして日常では「スマイル」と

大きな声」を意識するとハッピーの素になる。

 

笑顔でいればポジテイブな気分になれる!

大きな声で声を張ると自分に自信が持てる!