うちの子(幼児)は,食物アレルギーが6品目あります。
離乳食期のころ,食後15分くらいたってからぐったりし始めて,全身にじんましんが広がって,近くのアレルギー科もある小児科に駆け込む,なんてことがよくありました。
離乳食をあげる時間が遅くなり,お昼にじんましんが出てしまったため,午後診療まで待たなければならなかったことも。
食物アレルギーなんて初めてで,それがどんなに危険なことだったのか,正直いまいち分かっていなくて。
今思い返すとぞっとしますし,子どもに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
話が逸れますが・・・
子どもの食物アレルギーのことって,出産前にはあまり学ばないんですよね。
母親学級・両親学級では,お風呂の入れ方,おむつの換え方,離乳食の作り方は学ぶのに。
東京都内で3歳までに食物アレルギーと診断された子どもは14.9%(「アレルギー疾患に関する3歳児全都調査」2019年10月実施)です。
30人学級に4~5人くらいはいる,ありふれた病気です。
今,乳児期の肌の保湿が食物アレルギーや,アトピー性皮膚炎予防に効果的ということが明らかになっています。
私も,赤ちゃんってわざわざ保湿する必要なんかあるの?
むしろ,クリームなんて塗ったら化学物質が皮膚から吸収されたりして肌に悪そう,なんて思っていました。
こういうことをもっと伝えてほしかったな,と思います。
話を元に戻します![]()
私が離乳食の教訓として学んだのは・・・
①(よく言われることですが)クリニックが開いている時間に離乳食をあげること。
即時型アレルギーは,主に2時間以内(多くは,食後すぐ~30分以内)に症状が出ます。
昼休み時間直前には電話に出ないクリニックや,昼休みを長く取るところもあるので,診療時間をチェック。
食事時間+食後2時間+準備+移動時間を考えて,余裕を見て離乳食をあげること。
②小児科は複数把握。
混雑している場合はすぐに診察してくれないこともあるので,電話予約のときに,症状を伝え,すぐに診察してもらえるのかを確認。
混雑具合によっては他のクリニックを受診。
③アナフィラキシーについて知っておく。
ここに書かれている症状のうち1つでもあったら,即,アレルギー科のある小児科へ!



