福岡からの手紙 -37ページ目

メール

ビジネスにメールは欠かせません。電話だけだと伝言ゲームみたいになったりしますが、文書にしておけば、後から見直すこともできるから便利です。

しかし、メールは使い方を一歩間違えるととんでもないことになります。

今日私のところに一つのメールが転送されてきました。私と一緒に仕事をしている札幌と東京のスタッフのやり取りでした。

ちょっとしたところで意見が合わないだけなのですが、お互いに相手の人格を否定するようなバトルが繰り広げられていました。

危険だと思ったので、すぐ二人に電話を入れました。何とか落ち着きを取り戻した感じでホッとしました。

メールだけだと、相手の表情や声のトーンがわからないから疑心暗鬼になるんですね。

しかも電話なら一瞬のことでも、メールだと文書でずっとそこにあります。
一度マイナスの感情に火がつくと、何度も読み返しているうちに増幅されてしまうんですね。

更に反論の返事を書いていると、書きながら怒りが込み上げてくるのかもしれません。

こんなことを繰り返していたら…



これとは反対にプラスの感情がこもったメールは最高です!

私は感謝の言葉に弱いんですね。「本当に感謝しています」なんてメールを受け取ったら、もう舞い上がってしまいます。

こういうメールは永久保存しておいて、思い出したように読み返してはニヤついて、やる気をチャージしています。

どうせなら、こういうメールを送りたいし、受け取りたいものです。


しかし…

コミュニケーションの基本は直接会って、相手の目を見て話すことですね。
少しでもいいから、大切な人と会う時間を確保したいですね。

ありがとうキャンペーン

12月ですね。会社の近くの商店街では歳末ありがとうキャンペーンをやっています。

ありがとうキャンペーンで昔を思い出しました。

学生時代にアメリカ留学していたとき、彼らがThank you!をよく口にするのがとても印象的でした。

ドアを開けて待ってもらったらThank you!

人から誉められたら、迷うことなくThank you!

自分で手を伸ばせば届くのに、近くの人に塩を取ってもらってThank you!

日本にもありがとうという素敵な言葉があるのに、これを使わないのはもったいない…

帰国後の私が始めたのが、1日10回のありがとうを自らに課すありがとうキャンペーンだったのです。

今年も残り1ヶ月。今日から年内、20年ぶりにありがとうキャンペーンをやってみることにしました!

エレベーターのボタンを人に押させて、ありがとう(笑顔)!

落としたハンカチを人に取らせて、ありがとう(笑顔)!

ちょっとしたことで人をコキ使わないと、意外と難しいのです、目標達成は。


つまらない書き込みにもかかわらず、ここまで読んでくれてありがとう!

よし、これで今日はノルマ達成!

年齢

私は今年で40歳になりました。

正直な話、私は他人の年齢にも自分の年齢にも全く興味がありません。しかし、世の中には年齢を気にする人が多いですね。

先日、ブログの中だけでやり取りしていた方と東京で初めてお会いしましたが、挨拶の後の初めの質問が年齢についてでした。

これくらいならいいのですが…

自分が年齢に対してあまりにも鈍感なために、年齢を気にしている人を傷つけてしまったことがあります。

軽率でした…


40歳の私は今働き盛り。けど、もし私がプロ野球選手だったら、年齢(引退)を意識せずにはいられないと思います。

私が年齢に無関心でいられるのは、そのような環境にいるからだと言えます。

自分がいかに恵まれた環境にいるか。

その人を傷つけてしまったことで、初めて気が付きました。



人は皆平等に年を取ります。

ならば、若さに固執したり年齢を気にしたりするよりも、年を重ねる喜びを感じながら生きる人生の方が幸せだと思います。

幸いなことに、私は今のところこれを実感しながら生きています。

そんな私が関わることで、その人の年齢コンプレックス軽減に貢献できたら…

そう願っています。