令和4年4月13日(水) 10:30~
共産党仲江議員を名誉毀損で訴えた裁判の第4回口頭弁論が開かれます。
今までの経緯はこちら → 裁判の経緯
それに先立ち、仲江被告から準備書面が届きました。
一言で言えば、
殆ど訴訟に関係のない内容であり、訴えの内容には反論してこないので、裁判が進みません。また、被告が書いた訴訟とは関係のない内容についても、多くの虚偽が含まれているので、それにも反論しなければなりません。
今までもずっとこのパターンでした。私が被告の主張の矛盾を指摘したら、それには答えずに全く別の事、若しくは全く同じ事を反論してきて、裁判になりません。
私の質問(求釈明)に対する仲江被告の回答率
質問数 :54項目
回答数 :11項目
回答になっていないもの:20項目
未回答 :23項目
まともな回答数は20%です。
根拠となった書類はこちらです。 → 根拠となった書類
(黄色は仲江被告の反論部分です。赤文字は私の解説です。)
第4回口頭弁論で裁判所が何らかの対応をすると思われます。
今のままでは、訴訟は全く進みません。