8月23日(月) 13:30~17:30

串本警察で取調べを受けてきました。

取調べと言っても、警察では、被害者に話を聞くことも取調べと言うそうです。

 

今までの経緯を説明すると、

共産党仲江議員が私が代表取締役を務める有限会社茂田組不法投棄をしたなどと

議場やインターネット、チラシで執拗に広めました。

当然 茂田組は不法投棄などしていません。

このようなデッチ上げの結果、茂田組は頼まれていた仕事もキャンセルされ、

1年間、仕事が1件もありませんでした。

名誉毀損と軽く考えがちですが、一家の収入源を経って、家族を路頭に迷わせようとする企みは非常に悪質かつ冷酷なもので決して許されることではありません。

仲江議員は未だに茂田組を悪徳業者に仕立て上げようと活動しています。

 

これが共産党です。

 

私は令和3年2月頃、警察に名誉毀損で告訴しました。

警察は1~2か月経ってから告訴を正式に受理してくれました。

そこから、更に数か月かけて関係機関等の事情聴取等の周辺の捜査をしていましたが、ようやくそれが終わり、当事者に話を聞く段階に入ったそうです。

 

被害者の立場として、取調べを受け、供述調書にサインしてきました。

 

被害者の取調べが終わったら、いよいよ被疑者の取調べに入ります。

 

警察の話では被疑者の取調べは数回呼んで話を聞くそうで、比較的、短期間で終わるそうです。

 

その後、書類を検察に送ります(書類送検)。そこで検察が起訴するかどうか判断します。

 

起訴されたら、刑事裁判という流れになります。

刑事裁判の有罪率は99.9%です。