何年か前に、浅草に面白い所があるという話を聞いた。
なんでもそこでは、 昼間からたくさんの人が飲んだくれているのだという。
なんて魅惑的な響きだろう。
是非一度行ってみたいとずっと思っていた。
地図を見ていると、浅草にホッピー通りというのを見つけた。
これだろうか?
東京に住む友人にメールで確認してみた。
「浅草の昼間から飲んだくれてる所ってホッピー通りであってますか?」
「昼間からじゃないよ。朝からだよ。」
ウケる(笑)。
なんてナイスな返し(笑)。
朝からって(笑)。
ホッピー通りについた。

ホントに昼間っからたくさんの人が飲んだくれてる(笑)。
しかもほとんど満席じゃないか。
人気店の一つで席が空くのを待った。
そして初めてのホッピー♪

うん やっぱり予想どおりだ。
あんまりおいしくない(笑)。
だが、それでもいいのだ。
ホッピー通りに来たからには、ホッピー飲まなきゃでしょう!
たとえ下戸でもホッピー飲まなきゃでしょう!
他のお客さんは、なんかみんなビール飲んでるけど、ホッピー飲まなきゃでしょう!(笑)
郷に入りては郷に従え、だ。
郷でぇす!ジャパーン!
これが昔ながらの下町の味か。
その土地の味を知る事は、その土地の人を知ることにつながる。
食は生そのもの。
隣に座っていたおじさんが聞いてきた。
「それがホッピー?どんな味?」
「ビールもどきですね。ボクも初めてなんです。どうぞ飲んでみてください。」
そのテーブルに座っていた人々は、福岡・沖縄・鹿児島・福島・北海道と、実に全国各地から訪れていた。
東京の人がひとりもいないし(笑)。
ホッピー通りの名物は煮込みだ。
甘辛の物、さっぱりの物、ピリ辛の物と、各店が趣向を凝らした様々な煮込みを振るまう。
ここ正ちゃんの煮込みは、甘辛の牛煮込みだ。
このように、薄くて広い豆腐で覆い隠すような状態で出てくる。

豆腐をちょっとめくると、牛すじやコンニャクや玉ねぎがこんにちは♪

豆腐から攻めてこうなった。

この牛煮込みをご飯にかけて食べる牛めしが、ネットの評価で「すさまじい美味さ」と書いてあった。
なんだよ?その「すさまじい」って(笑)。
それはもう食べるしかない!
もう腹一杯だけど、食べるしかない!
だが残念ながら、ご飯がまだ炊けてないという事で食べられなかった。
残念無念。
それで牛めしはあきらめたのだが、今にして思えばご飯が炊けるのを外で待てばよかった。
まぁいいや。また行けばいいのだ。
近くの人が食べていた手羽先の煮込みもかなりうまそうだったので、注文しようかどうしようかと迷っていたら、「よかったらどうぞ」といただいてしまった。

口に出してはいないですよ。それだと「くれくれ」とアピールしてるようなものです(笑)。
博多の屋台もそうだが、知らない人同士で語らい盃を交わす。とてもいい雰囲気だった。
ホッピー通り、期待を裏切らない素晴らしい所だった。
また行こう。
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なんでもそこでは、 昼間からたくさんの人が飲んだくれているのだという。
なんて魅惑的な響きだろう。
是非一度行ってみたいとずっと思っていた。
地図を見ていると、浅草にホッピー通りというのを見つけた。
これだろうか?
東京に住む友人にメールで確認してみた。
「浅草の昼間から飲んだくれてる所ってホッピー通りであってますか?」
「昼間からじゃないよ。朝からだよ。」
ウケる(笑)。
なんてナイスな返し(笑)。
朝からって(笑)。
ホッピー通りについた。

ホントに昼間っからたくさんの人が飲んだくれてる(笑)。
しかもほとんど満席じゃないか。
人気店の一つで席が空くのを待った。
そして初めてのホッピー♪

うん やっぱり予想どおりだ。
あんまりおいしくない(笑)。
だが、それでもいいのだ。
ホッピー通りに来たからには、ホッピー飲まなきゃでしょう!
たとえ下戸でもホッピー飲まなきゃでしょう!
他のお客さんは、なんかみんなビール飲んでるけど、ホッピー飲まなきゃでしょう!(笑)
郷に入りては郷に従え、だ。
郷でぇす!ジャパーン!
これが昔ながらの下町の味か。
その土地の味を知る事は、その土地の人を知ることにつながる。
食は生そのもの。
隣に座っていたおじさんが聞いてきた。
「それがホッピー?どんな味?」
「ビールもどきですね。ボクも初めてなんです。どうぞ飲んでみてください。」
そのテーブルに座っていた人々は、福岡・沖縄・鹿児島・福島・北海道と、実に全国各地から訪れていた。
東京の人がひとりもいないし(笑)。
ホッピー通りの名物は煮込みだ。
甘辛の物、さっぱりの物、ピリ辛の物と、各店が趣向を凝らした様々な煮込みを振るまう。
ここ正ちゃんの煮込みは、甘辛の牛煮込みだ。
このように、薄くて広い豆腐で覆い隠すような状態で出てくる。

豆腐をちょっとめくると、牛すじやコンニャクや玉ねぎがこんにちは♪

豆腐から攻めてこうなった。

この牛煮込みをご飯にかけて食べる牛めしが、ネットの評価で「すさまじい美味さ」と書いてあった。
なんだよ?その「すさまじい」って(笑)。
それはもう食べるしかない!
もう腹一杯だけど、食べるしかない!
だが残念ながら、ご飯がまだ炊けてないという事で食べられなかった。
残念無念。
それで牛めしはあきらめたのだが、今にして思えばご飯が炊けるのを外で待てばよかった。
まぁいいや。また行けばいいのだ。
近くの人が食べていた手羽先の煮込みもかなりうまそうだったので、注文しようかどうしようかと迷っていたら、「よかったらどうぞ」といただいてしまった。

口に出してはいないですよ。それだと「くれくれ」とアピールしてるようなものです(笑)。
博多の屋台もそうだが、知らない人同士で語らい盃を交わす。とてもいい雰囲気だった。
ホッピー通り、期待を裏切らない素晴らしい所だった。
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