昨日は年に一度の健康診断。
人間ドックの日でした。
本来なら、
「今年も異常なし!」
と安心するために受けるものなんだろうけど、自分の場合はどうも違う。
最近は人間ドックを受けるたびに、
「今度は何が見つかるんだ?」
という気持ちになってしまう。
十年ほど前には睡眠時無呼吸症候群を指摘され、それ以来CPAPのお世話になることに。
そして4年前には、まさかのガンの告知。
それを考えると、自分にとって人間ドックは健康のバロメーターというより――
身体の故障発見機。
もちろん、早く見つかったからこそ対処できたわけで、健康診断を受けることは大切。
分かってはいる。
分かってはいるんだけど……
やっぱり、あまりいい気持ちはしない。
今回は比較的大きな問題もなく、とりあえず一安心。
年齢を重ねると、
「何もない」
ということが、実は一番ありがたいことなのかもしれない。
また来年、この日を迎えたときに、
「今年も大丈夫だった!」
と言えますように。
そして何より――
また一年、健康でありますように。

