今日は、完成したアプリの説明会を行う。
説明会となると、当然ながら資料が必要になる。
操作方法。
画面の見方。
申請から承認までの流れ。
利用するうえでの注意点。
これらを分かりやすくまとめて、PowerPointにしなければならない。
以前なら、ここからが大変だった。
説明する内容を整理する。
スライドの構成を考える。
文章を短くまとめる。
見出しを付ける。
図や操作手順を配置する。
資料作成だけで、かなりの時間がかかる。
ところが今回は、ChatGPTにこうお願いしてみた。
「今日の研修で使う資料を、PowerPointで作って」
すると、あっという間に説明資料が完成した。
いや、本当に驚いた。
内容もきちんと整理されている。
アプリを初めて使う人向けに、必要な操作が順番にまとめられている。
説明会でそのまま使えるレベルの資料になっていた。
もちろん、最終的な確認や細かな修正は必要である。
でも、ゼロから全部を作るのと、出来上がった資料を確認して整えるのとでは、負担がまったく違う。
資料作成に使うはずだった時間を、説明内容の確認や本番の準備に回すことができる。
これは大きい。
少し前まで、AIは文章を作る道具という印象が強かった。
しかし今は、文章だけではない。
資料をまとめる。
構成を考える。
PowerPointを作る。
画像を用意する。
説明する内容まで整理する。
ここまでやってくれる。
やばいです。
便利という言葉だけでは足りない。
これまで数時間かかっていた作業が、ほんの短時間で形になる。
仕事の進め方そのものが変わってしまう。
アプリもAIと一緒に作った。
そして、そのアプリを説明する資料までAIが作ってくれた。
開発から説明会まで、AIが支えている。
今日の説明会が無事に終われば、いよいよ本格運用が始まる。
少し緊張するが、資料の準備はできた。
あとは自分が、しっかり説明するだけだ。
本当に、すごい時代になった。





